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鈴木寛副大臣「未来への投資予算を確保」…文科省が動画7本公開

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文部科学省 3分でわかる予算・税制
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 文部科学省は12月24日に決定した、平成23年度の政府予算案と税制改正について、文部科学副大臣や文部科学大臣政務官らが解説している動画7本を同省のホームページに掲載した。

 「人と知恵への投資で未来を拓く」と題した動画では、文部科学副大臣の鈴木寛氏が、厳しい財政状況の中、政府に寄せられた意見(パブリックコメント)をもとに、政府事業のうち、上位8つが文部科学省の事業であるなど、未来への投資予算が確保できたと解説している。

 「次代を担う子どもたちの確かな学びのために」では、政務官・笠浩史氏が、初等・中等教育において、30年ぶりに学級規模を35人に見直した少人数学級の実現、ICT教育など新たな指導法、校舎の耐震率アップなどの実現化に取り組んでいくと述べている。

 「大学の機能強化と総合的な学び支援について」では、大学の教育基盤の充実と研究の投資の拡充として、科学研究費の増額や基金化や世界的なリーディング大学院の構築や無利子奨学金貸与人数の増加や授業料減免、若手科学技術者の支援などについても説明している。

 そのほか、政務官・林久美子氏は科学技術力による国際的な成長力の強化についての解説、スポーツ立国の実現を目指したスポーツの振興や新たな文化芸術立国の実現に向けての構想などについても触れている。文部科学副大臣の笹木竜三氏は、新しい公共の概念とその担い手となる人材育成などについての概要をまとめており、そのしくみを支える寄付税制について解説した内容となっている。

 なお動画は、YouTubeの「文部科学省動画チャンネル」でも視聴可能となっている。
《前田 有香》

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