リセマム6周年

14%が子どもが危険な目にあった経験あり、86%がGPSが有効

生活・健康 その他

子どもが危険な目にあった経験
  • 子どもが危険な目にあった経験
  • 子どもの居場所がわからず心配した経験
  • 家庭内での子どもに対する防犯教育
  • 防犯教育を行わない理由(複数回答)
  • GPS端末の防犯対策有効性
  • 子どもに持たせている/今後持たせたい防犯グッズ
 ネット調査の企画、集計などを行っているマイボイスコムは3月7日、「子どもの防犯」に関するアンケート調査を実施した結果をまとめて発表した。

 調査対象は「My Voice」のアンケートモニターで、全国の小学生の子どもを持つ親539人(男性247人、女性292人)、インターネットによる調査。2月10日〜15日に実施。

 子どもが危険な目にあった経験があるかと聞いたところ、13.7%が「あったことがある」と答えた。また、危険な目にあった経験の有無に関わらず、子どもの居場所がわからなくなって心配した経験がある人は48.2%だった。

 家庭内での防犯教育について、「十分行っている」のは10.0%、「ある程度行っている」は71.6%だった。一方、「あまり行っていない」と答えたのは16.7%、「行っていない」は1.7%となり、その理由としては「何をして良いかわからないから」が59.6%、「学校で行っていると思うから」が36.4%となった。

 子どもに持たせている防犯グッズは「防犯ブザー」が66.2%ともっとも多く、「GPS機能付き携帯電話」が13.4%、「GPS端末」が1.5%。一方で「持たせていない」という回答は25.4%だった。GPS端末の防犯対策有効性については、「有効だと思う」が27.6%、「やや有効だと思う」が58.6%となっている。

 GPS端末による位置検索が防犯対策に有効であるかどうかの理由について、「有効である」と答えた人では「居場所がリアルタイムでわかるというのは心強い(女性46歳)」、「子どもの行動は大人の予想を超えるものなので、いざというときに居所がわかるのはある程度は役に立つと思う(女性38歳)」などの声があがった。また、「有効ではない」と答えた人の理由では「端末をいつも所持しているとは限らないから(男性41歳)」というものがあった。

 今後持たせたい防犯グッズとしては、「防犯ブザー」が51.9%、「GPS機能付き携帯電話」が38.0%、「GPS端末」が18.6%という結果になっている。
《前田 有香》

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