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文科省、「学校給食の食材の安全確保について」通達

生活・健康

学校給食の食材の安全確保について
  • 学校給食の食材の安全確保について
  • 原子力災害対策特別措置法に基づく食品に関する出荷制限等
 文部科学省は7月21日、各都道府県教育委員会などの関係機関宛に「学校給食の食材の安全確保について」と題した事務連絡を行ったと発表した。

 文書は、7月20日付けで文部科学省スポーツ・青少年局学校健康教育課より、各都道府県と指定都市の教育委員会給食主管課、および私立学校主管課などに宛てられたもの。放射性物質に汚染された稲わらを給与していた可能性のある家畜の肉から、暫定規制値を超過する放射性セシウムが検出されたことを受け、7月19日に原子力災害対策本部より、福島県の肉用牛の移動と出荷の制限に関する指示が出されている。

 これをふまえ同省では、学校給食の食材の選定に際し、学校給食会や食材業者などの連携を密にし、流通状況の調査の結果や出荷制限等の情報に留意するなど、学校給食の食材の安全確保に関して特段の配慮をするようにと依頼している。

 また学校給食の安全確保に関する保護者への問い合せに応じるなど、必要な情報提供にも配慮するようにと呼びかけている。

 なお、調査結果などについては厚生労働省のホームページで情報公開がされている。
《田崎 恭子》

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