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インテル×つくば市×筑波大、ICTを活用した新しい都市文化づくり

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 インテルは7月26日、茨城県つくば市と筑波大学と共同で、新しい都市文化の構築を目指す「つくばが変わる、日本を変える」プロジェクトを開始すると発表した。

 豊かな自然環境に恵まれる一方で、教育、研究、商業、産業、科学技術の研究学園都市として発展してきたつくば市。同プロジェクトでは、日本有数の教育研究機関である筑波大学と、30年以上にわたりつくば市に拠点を置き活動してきたインテルとの三者が連携し、2015年までにつくばの「ひとづくり」、「まちづくり」を支える各分野に、最先端のICTを活用した変革を推進していくという。

 つくば市では、教育日本一を目指し、市内の全53校の小中学校を対象に、環境教育、科学技術教育、キャリア教育、国際理解教育等を融合した、独自の次世代型教育カリキュラムを平成24年より実施する予定。インテルでは、小中一貫教育研究指定校へタブレット型PCを提供するほか、思考誘発型授業「IntelTeach」を活用した教員研修を実施するなど、同カリキュラムの支援活動を行うという。

 また筑波大は、教育に対する幅広い知見からカリキュラム全体に対しての助言・指導を行い、児童・生徒がグローバル社会で必要とされる「21世紀型スキル」や「生きる力」を効果的に習得できる教育環境の整備を行っていくという。

 その他、筑波大学が開講する起業家の育成に向けた起業家教育講座、先進技術を活用した情報伝達システム環境の構築による行政と市民をつなぐコミュニティの活性化、市民の健康意識を高める健康づくりプログラムの実施など、三者の情報、資源、研究結果を最大限取り入れながら同プロジェクトを進めていくとしている。
《田崎 恭子》

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