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富士通、ID管理業務を効率化する大学向けパッケージ

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「UnifIDone」 全体イメージ図
  • 「UnifIDone」 全体イメージ図
 富士通は8月29日、大学向け統合ID管理パッケージ「UnifIDone(ユニファイドワン)」を発表。同日より販売を開始した。

 同製品は、教育研究システム、学生・人事システム、図書館情報システム、公開講座受講システムなど、大学内に散在するさまざまなシステムの利用者IDを統合的に管理するパッケージ。

 学生のみならず、公開講義受講者、図書館利用者、教職員、卒業生、父母など、さまざまな種別や属性の利用者を抱える大学特有の複雑なID管理業務を1つのシステムで行うことができ、パスワード、名前、所属、住所などの情報から、メール環境設定や印刷枚数制限設定なども、個人または、グループ別に一括処理することが可能となっている。

 システムごとに手作業でID登録・更新・削除などを行う手間を省くことでID管理業務を効率化し、運用コストを約70%削減することが可能だという。

 さらにオプションとして、学生の在籍状況(入学、休学、復学、卒業)に合わせて各システムへの適切なアクセス権を自動的に付与する「IDライフサイクル運用」機能や、大学在学期間だけでなく、付属校から大学卒業後までの一元管理を可能とする「生涯ID管理」機能も用意されている。

 販売価格は「UnifIDone 基本 V1」が250万円。IDライフサイクル運用に対応する「UnifIDone 全学オプション V1」が150万円、生涯ID管理機能を提供する「UnifIDone 全学拡張オプション V1」が200万円となっている(価格はいずれも税別)。

◆UnifIDone
【動作環境】
[ID管理サーバ]
 OS:Microsoft Windows Server 2008 R2
 必須ソフトウェア: Apache 2.2、Tomcat 6.0、Postgres Plus Standard Server 9.0
[利用者向けWebサーバ]
 OS:Microsoft Windows Server 2008 R2、または、Red Hat Enterprise Linux 5
 必須ソフトウェア: Apache 2.2、Tomcat 6.0
[管理者クライアント]
 ブラウザ:Microsoft Internet Explorer 8〜9
 帳票表示ソフト: Microsoft Word 2010
[利用者クライアント]
 ブラウザ:Microsoft Internet Explorer 6〜9、Mozilla Firefox 3、Apple safari 5
《田崎 恭子》

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