リセマム6周年

「完全母乳」が58.3%希望するも実際は31.7%

生活・健康

「出産前に母乳とミルクをどのような割合で育てたかったか」と実際の育て方について「母乳とミルクをどのような割合で育てたか」の回答結果の差
  • 「出産前に母乳とミルクをどのような割合で育てたかったか」と実際の育て方について「母乳とミルクをどのような割合で育てたか」の回答結果の差
  • 授乳中の生活で気をつけたことは何ですか?
  • あなたは授乳中にバランスがとれた食事を実践できたと思いますか?
  • 授乳中、思うように摂取ができなかった食品はどのように摂取して(補って)いたましたか?
  • ビーンスターク・スノー「ビーンスタークマム 母乳にいいもの 赤ちゃんに届くDHA」
 育児関連商品及び機能性食品などを研究開発・製造するビーンスターク・スノーとイードは、出産・授乳経験がある20~50代の女性を対象に「授乳に関する意識調査」を実施した。

 今回の調査でまず、「出産前に母乳とミルクをどのような割合で育てたかったか」と質問。その結果、「完全母乳」が58.3%、「母乳とミルクで母乳のほうが多い」が24.4%、「母乳とミルクがほぼ半々」が13.5%、「母乳とミルクでミルクのほうが多い」が3.3%、「完全ミルク」が0.6%という、母乳中心で育てたいと考える母親が8割を占めた。

 次に、実際の育て方について「母乳とミルクをどのような割合で育てたか」と尋ねたところ、「完全母乳」が31.7%、「母乳とミルクで母乳のほうが多い」が21.2%、「母乳とミルクがほぼ半々」が13.7%、「母乳とミルクでミルクのほうが多い」が31.2%という結果に。

 出産前には全体で8割の母親が母乳を中心(完全母乳、母乳のほうが多い)にしようと考えていたものの、実際に母乳中心の授乳を実践できたのは全体の5割あまりだった。

 また、「授乳中の生活で気をつけたこと」の質問で、最も回答が多かったのは「栄養バランスの良い食事」(72.9%)だった。世代ごとの割合でみると40代が82.1%と非常に高かったが、20代でも66.7%を占め、どの世代でも「授乳中の食事」は大きな関心事であることがわかった。

 その一方で、「授乳中にバランスがとれた食事を実践できたと思うか」という質問に対して「はい」と回答した人は56.9%と6割を切った。栄養バランスのとれた食事を意識してはいるが、実践はなかなか難しいということが明らかに。世代別では50代で7割の人が「実践できた」と回答したが20代では5割程度と、若い世代の方が栄養バランスのとれた食事を実践できていないことがわかりました。

 さらに「授乳中に摂取を心がけた食品」を挙げてもらったところ、トップ3は「野菜」「魚」「乳製品」。次に、「授乳中、思うように摂取ができなかった食品」を尋ねると、「魚」「野菜」「くだもの」という順になった。「魚」「野菜」がともにトップ3入りしており、「心がけたけれども十分に摂取できなかった」という実態が明らかになった。

 特に「魚」が思うように摂取出来なかった理由として、「調理が面倒で、価格も高かった」や「(魚料理は)レパートリーが少ない」といった意見が寄せられた。

 そこで、「授乳中、思うように摂取ができなかった食品はどのように摂取して(補って)いたか」と尋ねるところ、「できるだけ食材を購入するようにした」が38.9%、「サプリメントで補った」が7.9%、そして半数以上の54.6%で最も多かったのは「あきらめた」という回答。世代別で見ると「あきらめた」と回答したのは30・40代がともに6割を超える結果だった。

 魚には良質のたんぱく質やカルシウム、また必須脂肪酸であるEPA(Eicosapentaenoic acid:エイコサペンタエン酸)やDHA(Docosahexaenoic acid:ドコサヘキサエン酸)などが多く含まれ、私たちの健康に役立つことが知られている。特にDHAは、胎児や乳児の発育にとって重要なことが明らかになっている。また母乳脂質中に占めるDHAの割合は、母親の魚の摂取量により変化すると言われている。

 ビーンスターク・スノーは9月下旬に発売した「ビーンスタークマム 母乳にいいもの 赤ちゃんに届くDHA」は、1日3粒でカツオの刺身2切れ半(約40g)と同量のDHAを摂ることができるサプリメント。原料にはカツオとマグロの精製魚油を使用しており、原料の水銀検査を実施するなど安全性にも配慮しているという。

授乳中に摂ろうと思っていても摂れなかった食品、第1位は「魚」

《編集部@RBB TODAY》

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