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2歳児保護者の87.1%が「うちの子って天才!」…ベネッセ調査

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うちの子天才、才能あるかもと思った経験
  • うちの子天才、才能あるかもと思った経験
  • うちの子天才、才能あるかもと思う場面
  • 子どもの自主性にまかせて、将来を築いてほしい(親の意見は考慮しなくていい)
  • 将来どのような職業についてもらいたいか
  • どんなめがねがあったらほしいか
  • 大きくなったら何になりたいか
  • 「こどもめがね」CM
  • 「こどもめがね」CM
 ベネッセコーポレーション「こどもめがね委員会」は10月7日、保護者の「好奇心」や「子どもの可能性」「子育て」に関する調査結果を発表した。「こどもめがね」CMのオンエアにあわせて公開されたもの。

 多くの保護者が「うちの子って天才、才能あるかも」と思った経験があるようだが、「頻繁にある」13.3%、「時々ある」67.3%と約8割が「ある」と回答。一方で「一度もない」は4.9%という結果となった。年齢別では「ある」との回答は2歳がもっとも多く87.1%にのぼる。2歳といえば第一反抗期で、言葉が増え、運動能力が高くなる時期であることから「天才!」と感じる場面が多いのではないだろうか。

 「天才!」と感じる場面としては、「物事の理解が早い」(30.9%)、「テレビなどで流れる曲をすぐ覚えて歌っている」(30.0%)、「音楽に合わせてリズムをとった」(29.4%)、「言葉を覚えるのが早い」(24.3%)、「パズルやブロックがとても上手」(21.6%)が多くなっている。

 「子どもの職業」についてはどうだろうか。「子どもの自主性にまかせて、将来を築いてほしい(親の意見は考慮しなくていい)」と考えている保護者が多く、「とてもそう思う」(26.4%)、「まあそう思う」(58.7%)とあわせて85.1%がそのように考えているようだ。

 「親が子どもの職業を選べる場合」は、男の子では「公務員」「医師」「技術者・エンジニア」「会社員」と安定志向だが、一方で「野球選手」(5位)、「サッカー選手」(7位)、「芸能人」(10位)も上位にランクインしている。女の子では「薬剤師」「看護師」「医師」「芸能人」「料理人・パティシエ」の順。10位に「アナウンサー」もランクインしている。

 当の子どもは将来何になりたいのだろうか。3〜4歳は「風船」や「しまうま」など人間や職業以外へのあこがれがあるようで、テレビのヒーローへのあこがれは4歳がピーク。6歳では女の子の79.8%が「職業」を選び、テレビのヒーローは6.8%と少数であるのに対し、男の子は27.0%がヒーローにあこがれているようだ。

 「こどもめがね」CMに掛けた「どんなめがねがあったらほしいか」の質問には、「子どもの一見ネガティブな行動の理由がわかる」めがね(43.4%)がもっとも多く、どの年齢の子どもの保護者も共通してトップに。これに「子どもの才能の芽が見える」「子どもの空想した世界をのぞける」が続く。また父親では「子どもが興味を持っている様子がなぜなのかがわかる」めがねが欲しいと思っている方も多い。

 この調査は、2011年9月20日〜27日の期間、全国の0〜6歳の「こどもちゃれんじ」会員2,284名の保護者を対象に、インターネットで実施された。
《田村麻里子》

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