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2012年卒生の現状、内定先に満足88.3%…マイナビ調べ

生活・健康 その他

企業へのエントリー総数について
  • 企業へのエントリー総数について
  • 内定先の満足度について
  • 今後の選択肢として考えられる進路について
  • 「卒業後3年は新卒扱い」に対する意見
  • 現時点で「就職活動について」相談する相手について
 マイナビは11月17日、2012年卒業予定のマイナビ会員を対象とした「2012年卒学生の現状〈マイナビ特別アンケート〉」の結果を発表した。

 調査対象は、10月20日時点で同社の就職情報サイト「マイナビ」の登録会員で、2012年に卒業予定の全国の大学4年生および大学院2年生。調査期間は10月20日から30日で、3,117名の回答を得た。

 2012年卒学生の就職活動の行動量を、企業へのエントリー数からみてみると、「エントリー総数40社以下」の学生の割合が45.5%となり、前年比プラス12.7ポイントと大幅に増加している。61社以上にエントリーした学生は、全体の38.8%で、前年の51.0%から激減している。

 内定を保有している学生に対し、内定先への満足度について尋ねた設問では、「十分満足している」(44.6%)と「ある程度満足している」(43.7%)を合わせて88.3%が満足していると回答前年の同調査を4.2ポイント上回った。

 就職活動を継続中の学生たちに、今後の選択肢について尋ねた設問では、「卒業までに内定を貰って就職する」(91.1%)という回答が昨年同様トップに。次いで「卒業してから再度就職活動する」が24.5%となったが、その割合は昨年の36.4%を大きく下回った。さらに「大学を卒業してアルバイトや派遣等で働く」という回答も25.1%あった。

 「卒業後3年間は新卒扱いするよう企業に要請」が行われていることについての意見を尋ねた設問では、「本当に平等にチャンスがもらえるのか心配」という回答が51.4%とトップに。次いで「あくまで新卒として扱ってもらえるだけであり、就職できるかどうかは本人次第」が41.3%となっている。

 就職活動について相談する相手は誰かを尋ねた設問では、「友人」が58.9%ともっとも多く、次いで「父親・母親」(50.2%)、「大学の就職関連の職員」(25.7%)となっている。
《田崎 恭子》

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