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2013卒生の就活準備、7割以上が9月以降のスタート

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就職情報サイトの本格オープン(12月)前の就職活動の準備状況について
  • 就職情報サイトの本格オープン(12月)前の就職活動の準備状況について
  • 就職活動準備の開始時期
  • 就職活動短縮に対する意見
  • 学内外の就職ガイダンスやイベントへの参加状況
  • インターンシップの参加状況
  • インターンシップの参加期間
  • インターンシップ内容の興味について
 マイナビは12月13日、2013年卒業予定のマイナビ会員を対象とした「2013年卒マイナビ大学生広報活動開始前の活動調査」の結果を発表した。

 同調査は11月17日から12月4日にかけ、同社の就職情報サイトに登録する大学3年生と大学院1年生を対象にアンケートを実施。4,401名の回答を得た。

 今年は12月1日に就職情報サイトが本格オープンとなったが、それ以前に何らかの就職活動の準備していたかという設問では、79.7%が「している」と回答した。前年度(12年卒生)の10月時点の調査では61.9%だったことに比べると2割ほど増加している。

 一方で、事前準備開始時期については「9月〜10月」という回答が43.5%ともっとも多く、次いで「11月以降」が31.1%と、全体の7割以上が9月以降にスタートしたと回答している。前年の調査では「5月〜6月」が45.1%、「7月〜8月」が34.4%だったのに比べると、就職情報サイトのオープンに合わせて、学生の就活準備も遅い始まりとなっている。

 採用選考に関する倫理憲章の改訂にともなう就職活動期間の短縮化については、学生によって意見の賛否が分かれた。理系学生では「学業に費やす期間が増えて良い」(理系男子62.1%、理系女子62.6%)という意見が特に多く、文系学生では上記以外に「就職活動の準備を行える」(文系男子42.4%、文系女子44.4%)という賛成意見が多かった。

 一方マイナス面の意見としては、「スケジュールが過密になり就職活動が大変になる」(83.8%)、「業界研究、企業研究が浅くなる」(49.3%)、「水面下で動く企業があるのではと不安」(39.3%)という意見が多かった。

 4月以降の学内の就職ガイダンスなどへの参加状況は、84.4%が「参加した」と回答。その時期は「10月」(65.3%)や「11月」(63.7%)に集中しているという。

 インターンシップへの参加率は28.4%となり、前年調査の48.7%より大幅に減少しているが、参加期間については、昨年が約6割が「1日」という回答だったのに対し、今回は「1週間未満」(35.7%)や「1週間以上〜2週間未満」(30.7%)という回答が多く、長期化していることが伺える。また、どのような内容のインターンシップに興味が持てるかを尋ねた設問では、「実際の仕事経験」が73.3%ともっとも多かった。
《田崎 恭子》

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