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受験シーズン、Twitter偽アカウント多発…各大学が注意を呼びかけ

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 大学がホームページだけでなく、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)を利用した広報活動を行うのは今や主流となってきているが、Twitterで第三者が大学の名を騙る偽アカウントが頻発し、大学側が注意を呼びかけるケースが相次いでいる。

 大阪大学は2月1日、公式ホームページに「大阪大学を騙ったTwitterアカウントについて」と題した記事を掲載し、注意を呼びかけた。同大学の公式Twitterアカウントは「@osaka_univ」および「@osaka_univ_e」(英語バージョン)であり、それ以外については一切関係がないとしている。同大学では、なりすまし行為についてTwitter, Inc. 社に問い合せ中だという。

 近畿大学でも「なりすましアカウントにご注意ください。」と題した記事を1月30日付けでホームページに掲載。同大学を装ったアカウントが、近畿大学に関してつぶやいた人を次々とフォローしている状況について、大学とは関係ないとしている。近畿大学の公式アカウントは広報課の「@kinkidaigakuPR」および、情報処理教育棟情報処理教育棟(KUDOS)の「@Kudos_Kindai」の2つのみであると明記したうえで、これらのアカウントで一般の人たちをフォローすることはないとしている。

 さらに、大学側ではTwitterアカウントを開設していないのにも関わらず、偽アカウントが出現しているケースもある。

 神戸女子大学は1月30日付けで、「ツイッターの偽アカウントにご注意ください」と題した記事をホームページに掲載。現在、同大学には公式アカウントはなく、同大学を名乗るアカウントには、一切関係がないと注意を呼びかけている。

 関西大学でも同様に、「関西大学の名を騙るTwitterアカウントについて」と題した注意文を1月31日付けでホームページに公開。現在、同大学にはTwitter公式アカウントはなく、また、大学として関連のツイートを行った人をフォローすることもないとしている。
《田崎 恭子》

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