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スーパーグローバル大学創成支援に旧帝大早慶など109校が申請

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 文部科学省は6月6日、平成26年度スーパーグローバル大学創成支援の公募申請状況を発表した。世界レベルの教育研究を行うタイプAに旧帝大や早慶など16大学、国際化を牽引するタイプBに93大学が申請している。採択校の決定は9月下旬頃の予定。

 スーパーグローバル大学創成支援は、日本の高等教育の国際競争力を強化することを目的に今年度より実施。国際化と大学改革を断行する大学を重点支援する。支援対象は2つのタイプがあり、世界大学ランキングトップ100入りを目指し、世界レベルの教育研究を行う「タイプA」と、先導的試行に挑戦し、我が国の大学の国際化を牽引する「タイプB」がある。

 タイプA(トップ型)には、東京大学、京都大学、東北大学、九州大学、北海道大学、大阪大学、名古屋大学の旧帝国大学や、慶應義塾大学、早稲田大学など16大学(国立13大学、公立1大学、私立2大学)が申請。

 タイプB(グローバル化牽引型)には、一橋大学や横浜国立大学、九州大学、北陸先端科学技術大学院大学、奈良先端科学技術大学院大学、国際教養大学、青山学院大学、中央大学、法政大学、明治大学、立教大学、同志社大学、立命館大学、関西大学、関西学院大学、立命館アジア太平洋大学など93大学(国立44大学、公立11大学、私立38大学)が申請している。なお、ウェブサイトには、各大学の構想名が掲載されている。

 9月下旬頃に採択校が決定する。タイプAが10件、タイプBが20件程度選定される予定。補助基準額はタイプAが4億2,000万円、タイプBが1億7,200万円。事業内容などを考慮したうえで、1件あたりの年間補助金額の上限なども定めるとしている。
《工藤めぐみ》

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