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小6の半数以上「授業でパソコンを利用して役立った」小学生白書

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授業で利用した電子機器と役立った電子機器
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 学研教育総合研究所が7月9日に発表した小学生白書Web版「2014年春 卒業生500名 中学入学直前意識調査」によると、小学6年生の半数以上が授業でパソコンを利用し、役立ったと回答したことが明らかになった。

 同調査は、3月20日~24日にクロス・マーケティングの協力を得て、160万人を超えるモニター母集団から、調査に協力可能な日本全国の小学6年生の子どもを持つ保護者を抽出し、保護者付き添いのもとで、小学生本人と保護者にそれぞれ回答するよう依頼。2014年3月時点の小学6年生(男子250人、女子250人)それぞれの保護者合計500人の回答が集まったところで調査を終了した。

 授業で利用した電子機器は、「デスクトップパソコン」がもっとも多く50.4%、「テレビ」48.8%、「プロジェクター」45.6%、「CD(MD)プレーヤー」22.6%、「ノートパソコン」16.6%、「ラジカセ」16.2%、「電子黒板」8.6%、「実物投影機(書画カメラ)」7.0%、「タブレット(iPadなど)」2.6%が続き、「あてはまるものはない」が16.8%だった。

 授業で利用して役に立った電子機器は、「パソコン」42.4%、「プロジェクター」27.2%、「テレビ」25.4%、「ノートパソコン」12.6%。デスクトップとノートを合計すると、パソコン自体では55%が役立ったと評価している。一方で、23.2%が「あてはまるものはない」と回答した。
《工藤めぐみ》

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