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大学生の就職内定率は7/1時点で71.3%…リクルート調べ

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就職内定率の推移(2015年卒・2014年卒)
  • 就職内定率の推移(2015年卒・2014年卒)
  • 就職内定率の推移(文理・男女・地域別)
  • 内定取得社数(2015年卒・2014年卒)
  • 進路確定状況(文理・男女・地域別)
 2015年3月卒業予定の大学生全体の就職内定率は、7月1日時点で71.3%で、前月(6月1日時点)および前年同月と比べて高くなっていることが、リクルートの「大学生の就職内定状況調査(2015年卒)」より明らかになった。

 同調査は、2014年7月2日から7月10日に、同社が運営する就職活動支援サイト「リクナビ」会員の大学生1,500人・大学院生585人の計2,085人から得た回答を集計したもの。これによると、7月1日時点での就職志望者のうち、大学生全体の就職内定率は71.3%で、6月1日時点(61.3%)より10ポイント、前年同月(65%)より6.3ポイントそれぞれ高くなった。

 文理別でみると、理系(76.4%)が文系(69%)より7.4ポイント高かった。男女別では、男性(73.1%)が女性(69.1%)より4ポイント高かった。地域別では中部(73.6%)がもっとも高かった。

 大学生全体の就職内定取得者における平均内定取得社数は1.95社であった。取得社数の内訳をみると、2社以上取得者(51.3%)が1社取得者(48.7%)を上回った。また前年同月と比べて、2社以上取得者は3ポイント高くなった。

 大学生全体の卒業後の進路確定率は51.5%で、6月1日時点(41%)に比べて10.5ポイント、前年同月(46.2%)に比べて5.3ポイント高かった。文理別では理系(55.3%)が文系(49.6%)より5.7ポイント高く、男女別では男性(51.9%)が女性(51.1%)より0.8ポイント高かった。地域別では、近畿(54.7%)がもっとも高かった。
《荻田和子》

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