用意するものは、電池の材料として備長炭、塩、水、アルミホイル、クッキングペーパー、発電を確認するためのモーター・導線、おりがみ、はさみ、竹串、輪ゴム。
発電の仕組みや、電池の種類などを図書館やインターネットで調べ、レポートにまとめてみてはいかがだろうか。
◆炭ではねをまわそう~備長炭電池実験 ※左下の再生ボタンを押して視聴してください。
夏休み映像授業「炭ではねをまわそう~備長炭電池実験」では、実験工房メビウス(浜学園)の理科博士が、備長炭や塩、水、アルミホイルなどを使って電池を作る実験を解説する。