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小4-6年生女子の23%がタブレットで勉強

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子どもにタブレットで勉強させたいか
  • 子どもにタブレットで勉強させたいか
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  • 電子書籍の閲覧有無
  • 電子書籍のジャンル
  • LINEなどの無料通話・メールアプリの利用
 小学生女子の16.5%がすでにタブレットで勉強しており、特に4~6年生女子では23.4%に上ることが、KADOKAWAが10月22日に発表した「子どもライフスタイル調査2014秋」より明らかになった。

 同調査は、KADOKAWAアスキー・メディアワークス ブランドカンパニーと角川アスキー総合研究所が共同で実施。女の子向けゲーム・キャラクター情報誌「キャラぱふぇ」の読者を対象に実施し、回答者から女子小学生を抽出して集計分析した。集計サンプル数は401件、調査期間は8月1日~9月22日。

 小学生女子が現在使っているデジタル情報機器は、「タブレット」16.7%、「パソコン」14.7%、「スマートフォン」10.5%。今後使いたいものは、「スマートフォン」が28.4%、「タブレット」が21.4%で、「パソコン」の15.2%を上回った。

 電子書籍を読んだことがある小学生女子は24.2%に上り、ジャンルは「コミックス・マンガ本」「マンガ雑誌」「絵本・童話」が上位となった。

 LINEなどの無料通話・メールアプリの利用率は11%で、小1~3年生が10.2%、小4~6年生が12.4%。「使いたいと思っている」と回答した割合は、小1~3年生が30.1%、小4~6年生が38.6%で、小4~6年生の方が利用意向が高い。

 小学生女子の保護者に対し、子どもにタブレットで勉強させたいか聞いたところ、16.5%が「すでに勉強させている」と回答、特に小4~6年生では23.4%に上る。この割合は、自宅でのタブレット利用率(20.7%)を上回っており、塾や学校でのタブレット利用が進んでいることが考えられる。
《工藤めぐみ》

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