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気になるシルバーウィークの天気…9月後半の気温は平年並み

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秋の天気傾向
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  • 今年、夏の終わりは早かった?
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 ウェザーニューズは9月3日、「秋の天気傾向」を発表した。9月前半は一時的に残暑が戻るところもあるが、9月中旬以降は秋の深まりが順調に進む予想。シルバーウィークがある9月後半以降の気温は平年並みとなり、秋雨前線などの影響を受けやすいという。

 ウェザーニューズによると、2015年の夏は「短期集中型」。盛夏期は厳しい暑さだったが、その期間は短く、東京でも8月の最高気温が25度に届かない日が6日間もあった。これは大冷夏となった1993年以来の記録だという。同社が8月30日に、スマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」内でアンケートを実施(回答者14,782人)したところ、約8割が今年の夏の終わりを「早い」と感じていた。

 秋の天気傾向については、9月前半は一時的に残暑が戻り、一部では最高気温が32~33度に達するところも出てくるという。9月後半以降の気温は平年並みとなり、秋雨前線や台風の影響を受けやすく、天気が荒れる日もあると予想している。9月は台風の発生場所が例年より東寄りになると見られ、海水温の高い海域を通過し大きく発達した台風が接近する可能性もあるという。10月以降は、日本列島から南に離れたエリアを通過しやすくなるため、日本への影響は小さいと見られる。9月以降の台風の発生数については、平年並みかやや多い(平年11.9個)と予想している。

 2015年のシルバーウィークは5連休もあり、天気が気になるところ。goo天気の天気出現率(東京都)をみると、9月後半から雨の日が増える傾向にある。気象庁の2014年9月の気象データを見ると、1~2日程度の雨ののち晴れや曇りとなる天気が多かった。すべての日が快晴となることは少ないかもしれないが、秋の行楽を楽しめる日もありそうだ。
《黄金崎綾乃》

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