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【大学受験】マナビジョン、国公私立大「独自の奨学金一覧」を掲載

教育・受験 高校生

マナビジョン「大学独自の奨学金一覧」
  • マナビジョン「大学独自の奨学金一覧」
  • 東京大学の奨学金(一部抜粋)
  • 東北大学の奨学金(一部抜粋)
  • 慶應義塾大学の奨学金(一部抜粋)
 ベネッセは高校生の進路・進学を応援するサイト「マナビジョン」に、全国の国公私立大学の独自の奨学金制度を紹介する特設ページを掲載した。奨学金区分や支給額など、大学ごとに奨学金の詳細を確認できる。

 大学独自の奨学金一覧は、全国の4年制大学を対象に行ったアンケートで8月8日までに回答を得た内容、および大学Webサイトの掲載情報をもとにまとめたもの。大学独自の奨学金制度のうち、学部生を対象とした学費免除や学費支援に関する奨学金制度を抜粋して掲載しており、該当する奨学金がない大学に関しては掲載していない。

 情報は国公立大学、私立大学に分けて掲載しており、各エリアから志望校や気になる大学の奨学金を調べられる。各大学のページには「給付」や「減免」などの奨学金区分のほか、制度名、支給額、実施期間や対象などを掲載。なお受給資格や条件などについては、各大学が公表している資料にて確認することとしている。

 東京大学では、「東京大学さつき会奨学金」や「ジュニアTA制度」「ゴールドマン・サックス・スカラーズ・ファンド奨学金」など給付型4種と、「授業料免除制度」「入学料免除制度」など減免型3種の奨学金を掲載。給付型の支給額は半期最大15万円から年額50万円までの範囲で設定されている。

 東北大学では給付型2種と減免型3種を掲載。減免型では「東日本大震災に伴う経済支援」として、被災者を対象に最大で入学料と半期授業料を減免する制度を設けている。そのほか、慶應義塾大学では45種もの給付型奨学金制度を掲載するなど、進学するうえで参考になる情報を得られる。

 大学独自の奨学金一覧では、各大学の奨学金制度のほか、奨学金一覧の見方やコラム「奨学金を受給するための条件」を掲載。大学ごとの比較検討や入学後の費用対策としての活用をすすめている。
《畑山望》

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