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全世界130万人が学ぶイスラエル発プログラミングゲーム上陸

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コードモンキー
  • コードモンキー
  • コーディングイメージ
  • サルの「モンタ」がゴリラにバナナを奪われてしまうところから冒険が始まる
  • ゲーム画面イメージ
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  • 子どもたちがコードモンキーに取り組むようす
 イスラエルのスタートアップ企業「コードモンキー・スタジオ」が開発し、全世界で130万人を超えるユーザーが利用しているプログラミング学習ゲーム「CodeMonkey(コードモンキー)」が日本初上陸、12月24日にAmazonにて先行予約販売が開始される。

 コードモンキーの日本での発売は、イスラエルを中心に世界最先端企業の技術や製品のビジネス展開を日本で行うジャパン・トゥエンティワンが展開するもの。イスラエルでは15年程前に世界に先駆けてプログラミングを義務教育に取り入れており、その結果、有能なプログラマーが育成され世界のハイテク企業の集約拠点にまで成長したという。

 コードモンキーは、サルの「モンタ」をプログラミングで操作しバナナを獲得しながらコーディングを練習するプログラミング学習用のオンラインゲーム。ユーザーはコードを書いてモンタに指示を送り、無事にバナナを勝ち取ることができればミッション達成、次のステージに進むことができる。2014年の開発以降、大人子どもを問わず全世界でユーザー数を伸ばしており、未経験者でもゲーム感覚で実践的なプログラミングを学習できる仕組みが評価されている。

 コードモンキーは3~5分で解けるチャレンジ(学習内容)を150以上用意。学習状況を把握しながら楽しんでプログラミング能力を伸ばすことができる。ソフトウェアのインストールなどパソコン設定は一切不要で、パソコンとインターネットさえあればいつでも気軽に学習可能。オンラインゲームのためコンテンツも随時追加され、わからない問題にはヒントやツイッターなどでのサポートもあり、子どもでも取り組むことができる。

 対象年齢は9歳(目安)から、未経験者から中級者用にレベル設定されている。日本での発売にあたり有料版(年間ライセンス:税込5,040円)と無料の体験版を用意。アマゾンでは12月24日より予約販売開始、日本公式サイトでは1月上旬より販売を開始する。

 コードモンキー・スタジオとジャパン・トゥエンティワンは日本市場への導入にあたり、「プログラミングは21世紀に必要不可欠なスキル。グローバル人材とITが産業の中枢を担う21世紀に向けコーディング経験者の底上げをしたい」としている。今後は学校教育現場や民間研修などへの導入も視野に広く普及活動を進めていくという。

◆コードモンキー
対応機器:Windows、Mac(タブレット、スマートフォンは非対応)
推奨ブラウザ:Firefox、Chrome、Safari、Internet、Explorer
レッスン数:日本語版・英語版 チャレンジ150まで(随時追加予定)
レベル:未経験者から中級者
対象年齢:9歳から(目安)
価格:【有料版】5,040円(税込/ライセンス) ※ライセンスは1年単位で販売
   【体験版】無料 メインモードのチャレンジ30まで
販売:Amazon 2015年12月24日より予約販売開始(2016年1月上旬より順次出荷予定)
 日本公式サイトで2016年1月上旬より販売

《畑山望》

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