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【年末年始】急病や怪我、救急電話相談や受診できる医療機関

生活・健康 保護者

厚生労働省「小児救急電話相談」
  • 厚生労働省「小児救急電話相談」
  • 日本小児科学会「こどもの救急」
 年末年始は、ほとんどの医療機関が休診となるため、急な病気や怪我の際に、その対処方法や病院探しに苦労した経験をお持ちの方も多いのではないだろうか。いざというときに役立つ情報を紹介する。

◆厚生労働省「小児救急電話相談」(#8000)

 休日や夜間の急な子どもの病気にどう対処したらよいのか、病院の診療を受けたほうがよいのかどうかなど判断に迷ったときに利用できる電話相談。短縮番号「#8000」で、住まいの都道府県の相談窓口に自動転送され、小児科医師・看護師への電話による相談ができる。

 携帯電話からも電話可能。対応時間帯は都道府県により異なるが、ホームページで確認できる。

◆日本小児科学会「こどもの救急」

 生後1か月から6歳までの子どもを対象に、夜間や休日などの診療時間外に病院に受診するかどうかの判断の目安となる情報を提供している。「38度以上の発熱」「けいれん・ふるえ」「吐き気」など気になる症状別に、当てはまる項目をチェックすることで、受診するかどうかや、急患診療所に行く際の準備について案内してくれる。

◆東京消防庁「救急病院案内」

 診療科目や症状から、救急病院を検索できるサービスで、毎日3回(朝・昼・夕)程度更新している。診療可となっている場合でも、診察科急患、手術などにより病院の現況が変わるので、必ず電話で病院に診療が可能であるかなどを確認してから受診するようにとのこと。

 その他の地域でも、自治体や医師会などが、救急医療機関についてWebサイトに掲載している。
《田村麻里子》

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