教育ICT用語

電力自由化、マンションでも選択可能?デメリットは? 料金比較サイトほか

生活・健康 保護者

エネチェンジ
  • エネチェンジ
  • エネチェンジから送信される料金比較メール(実物例)
  • 価格.com「電気料金比較」
  • 経済産業省 資源エネルギー庁「電力小売全面自由化」
 4月に開始される電力小売全面自由化に向け、東京電力が1月8日から新しい電力プランの先行予約受付を開始した。選択の自由を前に、電力自由化のメリットや疑問、現状との料金比較ができるサービスを紹介する。

◆電力の自由化、電力小売全面自由化とは

 電力の自由化、電力小売全面自由化とは、これまで東京電力や関西電力といった各地域の電力会社だけが取り扱っていた電力の販売を自由化し、既存の電力会社や「新電力(PPS)」などの新規事業者が電力を販売できるようにすること。これにより、家庭や商店などを含むすべての消費者は電力の販売会社の選択が可能になる。

◆「電力自由化」のメリットは?

 資源エネルギー庁によると、電力自由化のメリットはライフスタイルや価値観に合わせた料金メニューを選択できること。価格.comは、電力自由化で「自分に合った料金プランを選択できるようになるため、電気代が節約できたり、クリーンな電力を選べたりする」ようになると紹介している。

◆デメリットはあるか?

 価格.comでは、特集サイト「電気料金比較」内のコラム「電力自由化のメリット・デメリット」で電力自由化に伴うデメリットを解説している。コラムによれば、海外ではすでに電力自由化が実施されており、制度の浸透とともに大停電や電気料金の値下がりが問題視されてきている。料金の安定が進む諸国の例もあるが、国内では今後、電力自由化に伴う電気料金の値上がりや電力の安定供給に不安が生まれる可能性があるという。

 電力を自由に選択できることにより、料金プランの変更が月々の電気料金にどのような影響をおよぼすのか、気になる保護者も多いのではないだろうか。次ページでは、電力の自由化に伴いよく見られる質問に対し回答しているWebサイトや、料金比較ができるWebサイトを紹介する。

【次ページ】電力比較サイト「エネチェンジ」、価格.com「電気料金比較」、資源エネルギー庁「電力小売全面自由化」へ
《佐藤亜希》

編集部おすすめの記事

特集

page top

旬の教育・子育て情報をお届け!メルマガ登録はこちらをクリック