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携帯3社のスマホ新「学割」や特典を比較、お得なのは?

デジタル生活 保護者

au
  • au
  • ソフトバンク ギガ学割(発表日夜に特典変更を行った)
  • ドコモ
 1月12日に新しい学割とキャンペーンを発表したソフトバンクとKDDIと沖縄セルラーに続き、1月14日にはNTTドコモが新年度の学割プランを発表した。各社の学割の特徴やお得になる料金、キャンペーン内容などを比較する。また、それぞれ割引や特典を受ける条件や併用プランはあるが、適用される最大の割引額と特典内容も示した。

◆au「2016年 auの学割」(KDDI・沖縄セルラー、1月12日発表)

<割引・特典>
料金割引:データ定額料1,000円/月 割引
データ容量:6GB/月増量

 auの学割は、データ定額料割引。キャンペーン対象期間の1月14日から5月31日に他社から乗りかえ、新規契約または機種変更をした25歳以下のユーザーは、毎月のデータ定額料金から最大1年間、毎月1,000円の割引が適用される(LTEフラット契約の場合は、最大1年間934円割引)。さらに、「auスマートバリュー」に契約した場合は、最大2年間、毎月2,000円を割引する。

 また、同期間中に契約をした25歳以下のユーザーのうち、「データ定額5/8/10/13」プランを契約した場合は26歳の誕生日月まで毎月5GBを無料で受け取れるキャンペーンを実施する。申込みは不要で、適用条件を満たし次第毎月「データプレゼント」が送られる。

 そのほかの特典には、「auスマートパス(月額372円)」「ビデオパス(月額562円)」「うたパス(月額300円)」といった3つのサービス金額が最大6か月、7月分まで無料になる期間限定割引がある。

◆ソフトバンク「ギガ学割」(Softbank、1月12日発表、同日夜に特典内容を変更)

<割引・特典>
通信料金:選択性 1,620円/月 割引
データ容量:選択性 6GB/月増量

 「ギガ学割」は、パケット定額サービスの定額で利用できるデータ容量に200GBが増量されるデータ容量特典か、料金プランの月額基本使用料が3年間0円となる通信料金割引のいずれかを選択できる学割キャンペーン。対象は、キャンペーン期間の1月15日から5月31日までに他社から乗りかえまたは新規契約をしたユーザー。機種変更ユーザーはデータ増量のみが適用となる。契約形態により異なるが、家族に対する特典も用意されている。

 期間中に「スマ放題/スマ放題ライト」または「ホワイトプラン+パケット定額サービス」に加入すると、データ容量が200GB増量される。200GBの内訳は、6GB×36か月で、23万3,280円相当。もしくは、通信料金割引を選択した場合は、毎月の通信料金より1,620円(ホワイトプラン契約の場合は、1,008円)の割引が受けられる。

◆ドコモ「ドコモの学割」(NTTドコモ、1月14日発表)

<割引・特典>
通信料金:1,300円/月 割引
データ容量:6GB/月増量

 1月21日から5月31日のキャンペーン期間中に新規契約、他社から乗りかえまたは機種変更を行った25歳以下のユーザーが対象。スマホの基本使用量割引と、データ通信量増量サービスが受けられる。既存の「U25応援割」とあわせれば、基本使用料が12月間、毎月1,300円(カケホーダイライトプラン契約の場合は、800円)割引きされる。同時に、最大36か月間、毎月総計6GBのデータ通信量がプレゼントされる。

 また、「家族まとめて割」に加入している家族にも特典を用意。データ通信量は家族でわけ合え、同一シェアグループ加入の回線で同時購入の場合はその場で値引きも受けられる。

 携帯キャリア3社の学割プランが出揃った。増量するデータ容量は3社とも最大6GBと並んだ。ソフトバンクのみ選択性だが、いずれも料金割引も用意されている。対象がいずれも25歳以下である点も同じである。詳細な仕組みや料金適用イメージは、各社Webサイトまたは店舗で問い合わせてみてほしい。
《佐藤亜希》

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