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【インフルエンザ15-16】神奈川と埼玉で大幅増、流行警報発令

生活・健康 その他

神奈川県のインフルエンザ発生状況 厚木(44.47人)、相模原市(37.22人)、横浜市(33.42人)、鎌倉(33.00人)、川崎市(32.72人)、横須賀市(31.14人)
  • 神奈川県のインフルエンザ発生状況 厚木(44.47人)、相模原市(37.22人)、横浜市(33.42人)、鎌倉(33.00人)、川崎市(32.72人)、横須賀市(31.14人)
  • 埼玉県のインフルエンザ発生状況 草加(43.82人)、さいたま市(38.24人)、越谷市(36.46人)
  • 神奈川県の地域別発生状況とウイルス分離・検出状況
 神奈川県と埼玉県は、第4週(1月25日から31日まで)にインフルエンザの定点あたり患者報告数が流行警報レベルに達したとして警報を発令。2県は前週から大幅に増加しており、感染予防と拡大の防止に努めるよう呼びかけている。

 インフルエンザ流行警報の基準値は、定点あたりの患者報告数30人/週。第4週(1月25日から31日)の患者報告数をみると、神奈川県が31.64人、埼玉県が30.30人となっている。神奈川県によると前シーズンは第52週(12月22日から28日まで)の時点で流行警報が発令されており、2015-16シーズンは1か月ほど遅くなっているという。

 神奈川県地域別のインフルエンザ発生状況では、厚木(44.47人)、相模原市(37.22人)、横浜市(33.42人)、鎌倉(33.00人)、川崎市(32.72人)、横須賀市(31.14人)の6地域が警報レベル超え。埼玉県の保健所別発生状況をみると、草加(43.82人)、さいたま市(38.24人)、越谷市(36.46人)などが多く、8か所の保健所で警報レベル超えとなった。

 神奈川県のウイルス分離・検出状況では、A/H1pdm09型が59.7%、A/H3型が14.5%と、A型が多く検出された。また、前シーズン同時期には3.3%だったB型が25.8%を占めている。

 2県では、今後さらなる流行が懸念されるとして、インフルエンザの感染予防および拡大防止に留意するよう促している。
《黄金崎綾乃》

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