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東大、最先端バイオを学ぶ無料ゲームアプリ「Cell Dolls」発表

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Cell Dolls
  • Cell Dolls
  • 「Cell Dolls」スタート画面
  • 「Cell Dolls」プレイ画面
  • キュリオシティ
 キュリオシティは3月24日、東京大学竹内研究室の研究内容である「細胞組織の人工的構築」と研究がもたらす未来像について楽しく学べる無料のゲームアプリ「Cell Dolls」をリリースした。iPhone、iPadなどiOS7以降の機種に対応し、App storeで無料ダウンロードできる。

 「Cell Dolls」は、近年理系離れの深刻化が叫ばれる中、特に小・中学生の児童が科学への関心や将来研究職への期待を抱く良いきっかけになればとの思いから、どこでも誰でも楽しめる簡単なゲームアプリとして、東京大学の竹内昌治教授とキュリオシティが共同で開発。科学未来館にて開催された「サイエンスアゴラ2015 竹内研究室ブース」にて、3日間で700人以上が列をなし好評を得たインタラクティブゲームを気軽に遊べるよう改良し、アプリ化した。

 ゲームは「とある惑星」を舞台に、身体をもたない住人たちが研究の成果によって文明を進化させていくストーリー。「細胞組織をつくる」で住人の身体を作るところから始まり、「培養肉」や「サイボーグの開発」などのシーンで進化させ、それぞれの研究に必要な細胞の種類や考えられる問題について、住人たちともに楽しく学びながら文明をつくっていく。登場したキャラクターは図鑑でコレクションできるほか、獲得得点をオンラインランキングで競うことも可能。

 対応機種はiPhone、iPadなどiOS7以降の機種。App storeより無料でダウンロードできる。

《畑山望》

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