紙から広がる無限の世界「紙博」初開催4/15・16

 身近にあり続ける“紙”をテーマとした、最高峰の紙博覧会「紙博」が、4月15日、16日に東京台東区花川戸の東京都立産業貿易センター台東館にて開催される。

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手紙社主催「紙博」が開催
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ざらざら、つるつるといった感触、染み込んだインクの匂い、厚さや温もりなど、紙には紙にしか存在しない、五感に訴えかける魅力がある。そんな私たちの身近にあり続けた“紙”をテーマとした、最高峰の紙博覧会「紙博」が、4月15日、16日に東京台東区花川戸の東京都立産業貿易センター台東館にて開催される。

手紙社の主催により初開催される「紙博」では、素材としての紙、雑貨としての紙、作品としての紙など、活版印刷会社から文具メーカー、イラストレーターといった世界中から紙にまつわる作り手たちが集い、最高峰の紙の博覧会を目指す。

出展者は、株式会社竹尾、mt-masking tape-、岡崎直哉、水縞、手紙舎 雑貨店、本とコーヒー tegamisha、REGARO PAPIRO、レトロ印刷JAM、ROCCAなど。

【イベント情報】
「紙博」
会期:4月15日~16日
会場:東京都立産業貿易センター台東館
住所:東京都台東区花川戸2-6-5
時間:15日は10:30~17:00、16日は10:00~16:00
入場料:500円(小学生以下無料)

手紙社主催、世界中から紙を愛する作り手たちが大集結する博覧会「紙博」が初開催!

《HEW》

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