長野県教育委員会は2023年1月5日、2023年度(令和5年度)高等学校入学志願者第2回予定数調査の結果を公表した。公立全日制の倍率は、前期選抜が1.43倍、後期選抜が1.36倍。後期選抜の学校・学科別では、野沢北(理数)12.00倍、伊那北(理数)11.75倍等が高かった。
国土交通省は、受験生が受験日直前に新型コロナウイルスの濃厚接触者となった場合の移動手段を確保するため、一定の条件下でタクシーを利用可能とするための特例制度を設ける。
栃木県総合教育センターは2023年1月5日、2022年度中学校等生徒の第2回進路希望調査結果を公表した。2022年12月1日現在の県立高校全日制課程の進学希望倍率は1.07倍。もっとも倍率の高い学校は、宇都宮中央(普通)1.89倍であった。
千葉県教育委員会は2023年1月5日、2023年度千葉県公立高等学校入学者選抜におけるインターネットを活用した出願について公表した。県立千葉、県立東葛飾の全日制課程で1月13日から26日まで、ちば電子申請サービス県立高等学校出願専用ページによる出願を受け付ける。
桜子教育ラボは、複雑な受験スケジュールをスマートに管理するアプリ「受験カレンダー」を開発し、2022年12月26日にリリースした。ダウンロードは無料。有料コース価格は、AppStoreが320円、Google Playが300円。
甲斐ゼミナールは2023年1月15日と22日、中学3年生を対象とした冬期講習会「メタバースで学ぶ 冬の理数攻略ゼミ」を開催する。授業後には個別指導形式で質問に対応する。時間は、夕食休憩ありで午後3時30分~午後10時。受講料5,000円(税込)。
中学生の学習や生活習慣、高校受験の話題等、リセマムが選ぶ2022年「中学生」重大ニュースを発表する。
文部科学省は2022年12月27日、子供の読書活動のさらなる推進方策について論点まとめを公表した。「子どもの読書活動の推進に関する基本的な計画」の第5次(2023~2027年度)策定に向け、基本方針や推進体制、具体的な推進方策等をまとめている。
東京都は2022年12月26日、2021年度における都内私立学校の体罰に係る実態把握の結果について公表した。私立幼稚園・中学校・高校で計6件の体罰事案が発生しており、被害児童生徒数は前年度の10人から20人と倍増した。把握のきっかけは「保護者の訴え」がもっとも多かった。
孫正義育英財団は2023年1月17日から3月1日まで、25歳以下を対象に第7期支援人材を募集する。選考通過者は同財団生と認定され、希望者には支援金が給付される。志望者を対象としたオンライン説明会を1月23日に開催する。参加には事前登録が必要。
開成中学校・高等学校は2022年12月19日、2023年度入試の追試を行わないと発表した。入試当日の体調不良の受験生への対応については、2023年1月13日ごろにWebサイトで通知する。
令和4年度(2022年度)熊本県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和4年2月24日、25日に実施された。リセマムでは、熊本県教育庁から提供を受け、「社会」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
令和4年度(2022年度)熊本県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和4年2月24日、25日に実施された。リセマムでは、熊本県教育庁から提供を受け、「数学B」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
令和4年度(2022年度)熊本県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和4年2月24日、25日に実施された。リセマムでは、熊本県教育庁から提供を受け、「数学A」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
令和4年度(2022年度)熊本県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和4年2月24日、25日に実施された。リセマムでは、熊本県教育庁から提供を受け、「国語」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
令和4年度(2022年度)熊本県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和4年2月24日、25日に実施された。リセマムでは、熊本県教育庁から提供を受け、「英語B」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。