沖縄県教育委員会は2023年2月9日、2023年度(令和5年度)沖縄県立高等学校入学者選抜一般入学の初回志願状況を公表した。全日制課程全体の志願倍率は0.95倍。今後、志願変更等を受け付け、2月22日に一般入学最終志願状況を発表する。
東京都教育委員会は2023年2月9日、2023年度(令和5年度)東京都立高等学校入学者選抜の応募状況について、志願変更前の出願者数と倍率を公表した。全日制には4万2,238人が出願し、平均倍率は1.37倍。学校別では、日比谷2.33倍、目黒2.24倍、青山2.01倍等。
2023年2月10日、この日は東京都と神奈川県の私立高校で一般入試がスタートする。また、埼玉県の公立高校の入学願書の窓口受付開始日でもある。天気予報では都心でも積雪の恐れがあるとしており、影響が懸念される。
2023年(令和5年度)の埼玉県の公立高校の出願が、郵送は2月9日より開始され、窓口は2月10日より受付開始となる。埼玉県教育委員会は2月10日18時30分より「彩の国さいたま公立高校ナビゲーション」にて倍率等の志願状況を公開する予定だ。
神戸観光局は、教育旅行向けの新たな誘致ツールとして、「SDGs・探究学習・キャリア教育」をテーマに「KOBE SDGs探究プログラム」を開発した。神戸を代表する企業・公共施設・大学・ボランティア団体等が協力している。
「イード・アワード2022塾」中学生 個別指導の部にて最優秀賞を受賞した「個別指導学院フリーステップ」。受賞の背景にあるのは確かな学力向上と合格実績だ。教育や教室運営への信念を成学社の永井博社長に聞いた。
福島県教育委員会は2023年2月8日、2023年度県立高等学校入学者選抜前期選抜および連携型選抜の志願状況(一次)を公表した。出願先変更前の志願倍率は、福島(普通)1.09倍、安積(普通)1.11倍、白河(理数)1.55倍等。出願先変更は2月9日から13日まで受け付ける。
岡山県教育委員会は2023年2月8日、2023年度(令和5年度)岡山県公立高等学校特別入学者選抜等の受検状況について発表した。県立全日制の特別選抜は、募集定員4,462人に対し、受検者数は6,509人、受検倍率は1.46倍だった。
東京都教育委員会は2023年2月8日、2023年度(令和5年度)東京都立高等学校入学者選抜応募状況(在京外国人生徒対象)を発表した。国際高等学校の出願初日(2/8時点)の志願者は47人、応募倍率は1.88倍であった。
千葉県は2023年2月8日、2023年度(令和5年度)千葉県私立高校入試(後期選抜分)の志願状況を発表した。2月7日午後5時現在で、全日制の志願倍率は2.78倍。学校別では、東葉(普通)9.90倍、我孫子二階堂(普通)4.80倍等。
神奈川県教育委員会は2023年2月8日、令和5年度(2023年度)神奈川県公立高等学校一般募集共通選抜等の志願変更締切時志願状況を公表した。全日制課程の確定志願状況は、募集人員4万930人に対し4万8,082人が出願し、競争率は1.17倍と前年と同様となった
愛知県教育員会は2023年2月8日、2023年度(令和5年度)公立高校入学者選抜(全日制課程)における推薦選抜等の合格者数および一般選抜等の募集人員を公表した。募集人員4万1,920人から連携型選抜および推薦選抜等の合格者数を差し引いた一般選抜等の募集人員は3万2,002人。
大阪私立中学校高等学校連合会は2023年2月8日、私立高校の1.5次募集状況を発表した。1.5次入試は清風、梅花、清風南海、桃山学院等が若干名募集する等、計69校で実施される。
文部科学省は2023年2月7日、各都道府県の教育委員会等へ「いじめ問題への的確な対応に向けた警察との連携等の徹底について」を通知した。学校で起こり得る犯罪行為19事例を掲載。犯罪にあたる重大ないじめ事案は、直ちに相談・通報を行うよう要請した。
滋賀県教育委員会は2023年2月7日、2023年度(令和5年度)滋賀県立高等学校入学者選抜における推薦選抜、特色選抜、スポーツ・文化芸術推薦選抜の受検状況を公表した。学校・学科別の受検倍率は、膳所(普通)5.25倍、石山(普通)4.51倍等。
兵庫県教育委員会は2023年2月8日、2023年度(令和5年度)兵庫県公立高等学校単位制による課程(多部制)I期試験の確定志願状況を公表した。多部制4校の募集定員584人に対し、志願者は621人、平均志願倍率は1.06倍だった。