Minecraftカップ全国⼤会運営委員会は、2022年10月1日より「Minecraftカップ2022全国大会」の一次審査を行う。審査は登録済みの会員と地区ブロック代表審査員による相互投票。会員登録することで、誰でも審査に参加することができる。
埼玉県は2022年9月16日、2023年度(令和5年度)埼玉県私立中学校・高等学校入試要項を取りまとめ、公表した。募集人員は、全日制私立高校が前年度比148人増の1万7,434人、私立中学校が前年度比35人減の3,793人。
東京都教育委員会は2022年9月16日、同日開催された公私連絡協議会における合意事項として、「2023年度(令和5年度)高等学校就学計画」を公表した。計画進学率を94.0%とし、都立高校が4万1,300人、私立高校が2万8,000人の受入れを分担する。
大阪府は2022年9月16日、2023年度(令和5年度)大阪府公立高等学校入学者選抜の実技検査内容について公表した。夕陽丘、桜宮、汎愛、摂津、大塚、水都国際、咲くやこの花、東住吉で実施される実技検査内容を掲載している。
ユニセフは2022年9月14日、「方程式を解く:数学を学ぶ子供たちのために」と題した報告書を発表。男子が数学のスキルを身に付ける確率は女子の最大1.3倍であることが明らかになった。
⼩学⽣・中学⽣・⾼校⽣対象の英語塾「J PREP」を運営するJ Instituteは、「小学生・中学生のための英語勉強法セミナー」を2022年10月2日から6回シリーズでオンライン開催する。元イェール大学助教授の斉藤淳代表が解説する。参加費は無料。
サークルエデュは2022年10月、中学生・高校生向けのオンライン質問サービス「edutoss」をリリースする。それに先駆け、リリース後にedutoss内で使える「リクエストチケット」をプレゼントする事前登録キャンペーンを実施。実施期間は、2022年9月12日~10月10日まで。
横浜高等学校が主催する進学イベント「“横浜”私立高校合同入試相談会」が、2022年10月10日に初開催される。学校名に「横浜」の名称が入った私立高校7校が参加。予約不要、入場無料、入退場自由。
オンライン英会話サービス・QQキッズは2022年9月15日~10月9日、公募企画「キッズ英語スピーチコンテスト2022」を開催する。審査対象は3~15歳で、QQキッズの会員・非会員を問わず応募できる。
東京都教育委員会は、都立高等学校、中等教育学校、中学校等の受検生とその保護者を対象に「都立高等学校等合同説明会」を開催する。2022年度は会場とオンラインの2形態での実施で、いずれも学校ごとの個別相談形式で進学相談が可能。
日販セグモは、2022年11月23日から27日の5日間、見て・触れて・買える文具の祭典「文具女子博2021」を東京流通センターにて開催する。
大井町から教育を考える会(OKK)は2022年11月3日、私立中学・高校29校が参加する「教育講演会&中学高等学校相談会」を開催する。入場無料、時間帯別・完全事前予約制。受付開始10月16日より。
東京大学生産技術研究所 次世代育成オフィス(ONG)は2022年10月8日、「女子中高生のみなさん 最先端の工学研究に触れてみよう!2022」をオンライン開催する。女性研究者や現役大学院生、OGが工学研究の最先端や魅力を紹介する。
千葉県教育委員会は2022年11月と12月、他都道府県および海外等からの千葉県公立高校志願者に向けた、入学志願手続きの説明会を開催する。第1回から第4回の説明会のいずれかに出席し、説明を受けること。事前予約制。
東京都教育委員会は、2022年度から都内公立中学校3年生全員を対象に実施する「中学校英語スピーキングテスト(ESAT-J)」の特設ページを開設したことを発表した。
千葉県総務部学事課は2022年9月13日、2023年度(令和5年度)千葉県私立学校生徒募集要項を発表した。募集人員は、小学校は前年(2022年)比同数の655人、中学校も前年比同数の3,484人、全日制高校が前年比125人減の1万2,716人。