Teacher’s Lab.が運営する未来の先生展実行委員会は8月26日と27日の2日間、武蔵野大学有明キャンパスにて「未来の先生展2017」を開催する。参加費は、一般2,000円、大学生、大学院生1,000円、高校生以下無料。
九都県市首脳会議環境問題対策委員会は9月23日、日本科学未来館未来館で再生可能エネルギーの普及啓発を目的とした「らんま先生のeco実験パフォーマンスショー」を開催する。対象は埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県の小学生以上。参加費は無料。
マクニカは、8月5日と6日に東京ビックサイトで開催される「Maker Faire Tokyo 2017」内の出展ブースで、「親子で楽しめる!エレクトロニクス体験プログラム ハンダづけ体験コーナー」を開催する。小学生以上が対象で、参加費は300円。
六本木ヒルズでは7月27日~8月27日まで、子どもたちに世界最先端の学びの機会を提供する「MIRAI SUMMER CAMP2017」を開催する。今回はSTEAM教育を軸に全16種66講座を展開。そのうち、現在第3期(8月14日~8月27日)に開催する8種の講座の申込みを受付中。
毎日新聞社と自然科学観察研究会が主催する「自然科学観察コンクール(シゼコン)」が10月31日まで、全国の小・中学生を対象に自由研究作品を募集する。Webサイトにて自由研究のヒントを公開しているほか、8月に大阪と東京にて自由研究イベントを開催する。
都立高校や私立高校など約100校が参加する「かつしか進路フェア2017」が8月5日に都立南葛飾高校で開催される。各校の教職員が学校案内や入試について説明する。スクールカウンセラーによる相談や就学資金の相談も受け付ける。
国立天文台は、夏休み期間に全国4か所の施設において年に1度の特別公開を実施する。普段は立ち入ることのできない観測・実験装置の公開や、研究紹介、天文学者による最新の研究成果の講演など、各施設ごとにさまざまなプログラムが用意されている。いずれも入場無料。
福岡県青少年科学館では7月8日から8月31日まで、最新の科学技術や科学トリックに触れられる夏の特別展「Dr.パープルからの挑戦状」を開催している。土日やお盆期間を中心に、お化けキャンドルを作るワークショップも開催される。
マツダは8月10日、小学4年生~中学3年生と保護者を対象とした「船積み見学会」を広島県安芸郡府中町のマツダ本社で開催する。参加費は無料。応募は7月31日午後11時まで、Webサイトにて受け付けている。
日本自動車連盟(JAF)は、中高生を対象とした「職場見学体験」を全国8エリアで開催する。JAFの仕事のほか、テーマパークや動物園など、さまざまな職場体験が用意されている。申込みは、Webサイトより受け付けている。
愛知県全域と周辺地域で開催する地域科学祭「夏休み あいちサイエンスフェスティバル」が8月31日まで開催される。大学や科学館、博物館などと連携して開催し、多彩なプログラムを用意している。
リバネスは7月31日まで、「ジュニアドクター育成塾」のプロジェクトに参加する小中学生を募集している。自ら研究テーマを設定して、若手研究者から助言をもらいながら研究活動を進め、研究者として必要なマインドとスキルを身に付ける。活動期間は2年間。参加無料。
オンライン配信事業を行うネクソンは8月22日、ネクソン六本木オフィスにて「2017年夏休みネクソン1日社員体験」を開催する。対象は小学3年生から中学3年生。定員は20名。参加無料。「LITALICOワンダー」が特別協賛を務める。
同志社は8月6日、同志社が運営する幼稚園から大学までのすべての学校が一堂に会する合同学校説明会を開催する。同志社が目指す教育理念や教育方針を説明するほか、個別相談やDVDによる映像紹介などが行われる。入場無料、事前申込み不要。
大阪のすべての私立中高が集まる学校イベント「大阪私立学校展」が、8月19日・20日に天満橋OMMビルにて開催される。進学個別相談や制服展示のほか、特別講演会などが実施され、入場料は無料。中学62校、高校105校が参加する、関西最大規模のイベントとなっている。
サンフランシスコのMake Schoolは、8月に東京・大阪の2会場で中高大学生向けの3日間のプログラミングサマークラス「Make School 2017 Jump-Start Program」を開催する。プログラミングだけでなく、英語やクリエイティビティが学べるプログラムだ。