BenQのアイケアモニターGWシリーズ最新製品「GW2485TC & GW2785TC」を子供の学習環境にどう取り入れたら良いのか。プロ家庭教師集団「名門指導会」副代表、中学受験情報局「かしこい塾の使い方」主任相談員の辻義夫先生に、探究学習活用のヒントとメリットについて聞いた。
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンと工学院大学は、子供の権利と貧困問題について知り、考えることのできるデジタルコンテンツ「あなたのミカタ!権利がワカルと世界がカワル」を共同開発し、Windows版の無料提供を開始した。ダウンロードは、事前申込制。
GMOメディアと教育支援サービスを行うアフレルは、小中高生の女の子を対象に体験型プログラミングイベント「KIKKAKE(きっかけ)ガールズプログラミングフェス」の第2弾を2022年6月に開催。SDGsに賛同して、質の高い教育機会の提供とジェンダーギャップの解消を目指す。
「ハタチからの『学びと幸せ』探究ラボ」は、若年就業者の学びに関する調査結果を発表した。「幸せな活躍」には、学びの主体性や人を巻き込んでいく特性、社会課題への関心が影響することがわかった。
注目が高まる高校生の学習におけるICT利活用について、その実態を知るために現役高校生3人と座談会を開催。英語4技能強化から探究学習まで活躍するシャープの電子辞書「Brain(ブレーン)」の最新機種体験から見えてきた新世代の賢い学習ツール活用法を探る。
World Arrows International School(WAIS)の運営会社のM’sインターナショナルは、米国のミズーリ大学付属高校の卒業証明書が取得可能なオンラインスクールを2022年9月に開校する(予定)。幼稚園児から大人まで学ぶことができる。2月から生徒募集を開始した。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、小学生・中学生の保護者を対象にパソコンに関する顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2022「子供PC」を下記のとおり発表した。
カー用品販売の昌騰 MAXWINから、スマートフォンにも対応し、デザイン性に優れたタブレットホルダー「K-HLD01」が新発売された。
「未来の教室」を牽引してきた経済産業省教育産業室の浅野大介室長(デジタル庁参事官を兼任)に、DX(デジタル・トランスフォーメーション)がもたらす日本の教育の未来について話を聞いた。加藤紀子氏によるインタビュー後編。
「未来の教室」を牽引してきた経済産業省教育産業室の浅野大介室長(デジタル庁参事官を兼任)に、DX(デジタル・トランスフォーメーション)がもたらす日本の教育の未来について話を聞いた。加藤紀子氏によるインタビュー前編。
ドワンゴは、同社が運営するライブ配信サービス「ニコニコ」において、最新の研究や実験等をライブ配信する「ニコニコサイエンス」チャンネルを開設する。第1回の放送は2022年1月15日。基礎生物学研究所とコラボし、未知の実験に挑む。
シャープは2022年1月13日、カラー電子辞書「Brain(ブレーン)」の「高校生モデル」2機種<PW-S2/PW-H2>、「大学生・ビジネスモデル」<PW-B2>、「中学生モデル」<PW-J2>、「生活・教養モデル」<PW-A2>の計5機種を発表した。
マンダン(MangDang Technology Co., Limited、本社:香港)は、初心者からプロまで楽しめるミニサイズのロボット犬、『Mini Pupper』(ミニぷぱ)の先行予約を、12月24日よりECサイトのMakuakeで受け付けている。
京進グループが運営の保育士資格取得のためのeラーニングサービス「これから保育士」は、2022年4月の前期保育士試験対策のWeb全国模試と、試験後の解答速報サービスの事前登録受付を開始した。キャンペーン中の事前登録者は、受験料無料。eラーニング割引特典もある。
GIGAスクール構想2年目の動向やこども家庭庁創設等、リセマムが選ぶ教育業界/ICT/EdTechに関する2021年重大ニュースを発表する。
キッズ向けプログラミングを運営するToLicoは、小学生の子供をもつ親を対象に「子供のプログラミング学習」に関する調査を実施した。プログラミングが子供の将来に役立つと考える割合が8割にのぼった一方で、65%は小学校での学習内容を把握していないようすもうかがえた。