2014年12月の教育ICT 先生ニュース記事一覧

【年末年始】気になるアーティストの出演時間をプッシュ通知、紅白アプリ 画像
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【年末年始】気になるアーティストの出演時間をプッシュ通知、紅白アプリ

 吉高由里子と嵐が司会を務める「第65回NHK紅白歌合戦」の公式アプリが提供されている。テレビを見ながらリアルタイムで出演者の情報や裏舞台が確認できるほか、出演者を見逃さないためのプッシュ通知機能などが利用可能。

学習指導案作成ソフト「授業ナビ」東京・埼玉・福島などの市教委が採用 画像
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学習指導案作成ソフト「授業ナビ」東京・埼玉・福島などの市教委が採用

 学習教材を発行する日本標準が発売した小学校の校務支援ソフト「授業ナビ」を、東京都、埼玉県、福島県などの市教育委員会が一斉採用することを決定した。

佐賀大文化教育学部附属中、東大教授むかえ12/25に公開講座「ICTと学び」を開催 画像
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佐賀大文化教育学部附属中、東大教授むかえ12/25に公開講座「ICTと学び」を開催

 佐賀大学文化教育学部附属中学校は、12月25日に小・中・高校の教職員および教育関係者を対象とした公開講座「ICTと学び~21世紀型スキルと協調学習の視点から~」を開催する。当日は、東京大学大学総合教育研究センター教授の三宅なほみ氏の講演も行われる。

子どもの未来ために先生を応援…EDUPEDIA住吉翔太さん、栗田一輝さん 画像
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子どもの未来ために先生を応援…EDUPEDIA住吉翔太さん、栗田一輝さん

 「先生のための教育事典」EDUPEDIA創設メンバーの住吉翔太さんと栗田一輝さんに、同サイト立ち上げまでの軌跡と今後の展望、今の日本の教育に対して抱いている問題などを聞いた。

教職員向け情報共有サイトの運用開始、国立教育政策研究所 画像
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教職員向け情報共有サイトの運用開始、国立教育政策研究所

 国立教育政策研究所は、12月15日から「教育情報共有ポータルサイト(CONTET)」の運用を開始する。教職員などが教材や指導資料などの情報を共有し、授業や学校運営に役立てる。現在、3,000のコンテンツが登録され、今後も充実させていく。

高校の遠隔教育、同時双方向型で36単位を上限に文科省容認 画像
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高校の遠隔教育、同時双方向型で36単位を上限に文科省容認

 高等学校における遠隔教育のあり方に関する検討会議が12月8日、文部科学省で開催された。遠隔教育導入にあたり、「同時双方向型」「74単位のうち36単位を上限とする」「配信側の教員は受信側高校に属する教員」といった具体的な要件が示された。

プログラミング学習普及プロジェクト「PEG」報告会12/23 画像
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プログラミング学習普及プロジェクト「PEG」報告会12/23

 CANVASは、12月23日(火・祝)にプログラミング学習普及プロジェクト「PEG」の成果報告イベントを東京大学本郷キャンパスで開催する。トークセッションや実践発表、プログラミング作品発表会を行う。参加費は無料で、定員は先着200名。

インテルとマイクロソフト、ピアソンが21世紀型スキル育成支援 画像
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インテルとマイクロソフト、ピアソンが21世紀型スキル育成支援

 インテルと日本マイクロソフト、ピアソン・ジャパンの3社は12月6日、教員研修のコンテンツの充実や利便性の向上を目的とした連携の枠組み「21世紀型スキル育成支援連携(略称:21CS)」を協働で運営することに合意したと発表した。

チエル、一斉提示デジタル教材「小学校の見せて教える社会科5年生」を発売 画像
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チエル、一斉提示デジタル教材「小学校の見せて教える社会科5年生」を発売

 チエルは、先生がプロジェクターや電子黒板に提示して教えるための、タブレット対応教師用一斉提示教材「小学校の見せて教える社会科5年生」の販売を12月5日より開始した。

小学校教員向け「学校教材活用法セミナー」2/14…模擬授業も 画像
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小学校教員向け「学校教材活用法セミナー」2/14…模擬授業も

 学校教材活用指導法研究会は、主に若手小学校教員を対象とした「第6回 学校教材活用法セミナー」を2015年2月14日(土)に東京・秋葉原で開催する。参加費は無料で、事前申込みが必要。

総務省、教育クラウド・プラットフォームのアイデア募集 画像
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総務省、教育クラウド・プラットフォームのアイデア募集

 総務省は11月28日、現在開催中の「ICTドリームスクール懇談会」で議論されている「学習・教育クラウド・プラットフォーム」のアイデアを広く一般から募集すると発表。提出期間は、平成27年1月5日まで。提案されたアイデアは懇談会で公表する予定。

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