無料通話ソフトSkypeを利用したオンライン英会話などを運営するウォーターワンは、英会話サービス「ダバオカフェ」にて、「KIDSコース」と「短期集中Skype留学コース」を2月8日から3月10日の間、期間限定価格で提供する。対象は新規入会者。
デジタル教科書教材協議会(DiTT)は2月13日、オンライン版のアイデアソンイベントを開催する。「2045年 未来の学びを考えるアイデアソン」の関連イベント。オンラインシステムを利用し、家庭のパソコンから多数の一般参加者が未来の学びについて議論する。
リップル・キッズパークは11月11日、RPG型英語教材「英剣伝説~英語でRPG~」をリリースする。「英剣伝説~英語でRPG~」はeラーニングアワードでEdTech賞を受賞。英語に関する知識がゼロでも、英検3級レベルまでの文法力、単語力をゲーム感覚で身につけることができる。
矢野経済研究所は7月29日、「語学ビジネス市場に関する調査結果2015」を発表した。2014年度の語学ビジネス総市場規模(主要14分野合計)は、前年度比100.5%の8,131億円。このうち、eラーニングと幼児向け英会話教材市場が好調だった。
オンライン英会話サービス事業を運営するレアジョブは、学校向けに「全国47都道府県英会話無償提供プロジェクト」を開始した。各都道府県につき、中学または高校1校で最大40名までが無償でオンライン英会話を学ぶことができる。
東京立正中学校・高等学校は、すららネットが提供する「おしゃべリンガ」によるSkype英会話授業を中学1年生全員に開始する。学習機会が不足しがちな、スピーキングとリスニングの能力を養えるという。
マイクロソフトは4月20日、インターネットを利用したビデオ通話交流授業「Mystery Skype」活用支援プログラムを公開した。2か国の教室間をSkypeで繋ぎ、海外の同年代の子どもたちと交流学習ができる。参加費は無料。
子どもたちのインターネット利用について考える研究会は、「オンラインコミュニケーション利用実態調査」の結果を公表した。調査は、保護者と青少年を対象に実施され、青少年は利用頻度は高いが、悩みや不安も大きいという特徴が明らかになった。
オンライン学習サービス「schoo WEB-campus」を運営するスクーと、オンライン英会話サービスを提供するレアジョブは、TOEIC対策ができる英語学習コンテンツを共同開発した。共同開発した教材を元に、4月より生放送授業を開講する。
教育測定研究所(JIEM)は、英検二次試験対策に特化したオンライ英会話レッスンサービス「スタディギア 英検二次対策 Live」の提供を開始した。レッスンは無料アプリ「スカイプ」を使い、午前6時から深夜25時まで受けることが可能。
近畿大学は6月19日、コミュニケーションツールに関して新入生を対象に実施したアンケート結果を公表した。スマートフォンの使用率は95%に達し、もっともよく利用するコミュニケーションツールは「LINE」だった。
横浜インターナショナル・スクール(横浜市中区)で4月16日、Skypeが無料で提供する世界的教育コミュニティサイト「Skype in the classroom」を活用し、ネパールと横浜の教室をつなぎ地球環境について考える授業が行われた。
Skype(スカイプ)は13日、携帯電話および固定電話への月額プラン価格を改定した。
オンライン英会話「レアジョブ」は、1月23日に登録会員数15万人を突破。これを記念して、2月1日から、今回突破した登録会員数と同等の人口である15万人の都市に住む人限定で1か月無料キャンペーンを実施する。
すららネットは、eラーニングアニメーション教材「すらら」に加え、4Communication のサービスを「すらら」準拠の形にしたジュニア向けSkype英会話授業「おしゃべリンガ」と、小学1~6年生の学習範囲をカバーするがくげいの「スタディパーク」を12月1日より提供する。
Skype(スカイプ)は21日、SkypeクレジットのE-ギフトカード「Skype Gift Card」の販売を開始した。