ムーンスターの子ども向けスポーツシューズMOONSTAR SUPERSTAR(ムーンスター スーパースター)「バネのチカラ。」シリーズから、最新モデル「SS J674」と「SS J681」が登場した。12月下旬より全国の靴量販店や子ども靴専門店「ゲンキ・キッズ」にて順次発売する。
絵本ナビが、Webサイト上で展開している特集ページ「絵本ナビのクリスマス2015」に寄せられた声や2015年の売れ行きから、クリスマスにまだ間に合うおすすめギフトを発表した。人気商品「ねないこだれだ」のおばけトートバックも再入荷、数量限定で販売する。
AO入試や推薦入試を受ける予定の子どもの保護者の質問に、教員経験をもち、総合キャリア支援団体「MyCareerCenter」を運営する岡村洋平氏が答える連載「AO入試の基礎」。第18弾では、東京大学で初めて導入された推薦入試を分析する。
東京都は12月17日、都内私立高校の「平成28年度の初年度(入学年度)納付金」の状況についてとりまとめ、発表した。都内私立高校231校のうち33校が値上げし、平均額は前年度比5,664円増の90万4,449円。最高額は188万3,000円、最低額は59万円となっている。
鴨川シーワールドは12月19日~2016年1月31日までの期間、2016年の干支「申(サル)」にちなんだ海の生き物の特別展示「2016年 申年の生き物~海の申たち~」をエコアクアローム特設会場にて開催する。
日本ユネスコ協会連盟は12月より、「ユネスコ世界寺子屋運動 書きそんじハガキキャンペーン2016」を実施している。キャンペーンで集まったハガキは募金に変えられ、教育の機会に恵まれない子どもや大人の学びの支援に使われる。
ディズニー/ピクサー歴代の人気作品の映像を、特設大スクリーンに映し出し、フル・オーケストラの演奏で贈る音楽とアニメーションの祭典「ピクサー・イン・コンサート」が、この度2年ぶりに日本に再上陸することが決定!
内閣府政府広報オンラインは12月17日、「暮らしのお役立ち情報」で情報を紹介した。ネットでは、教育ローンよりも授業料の減額や返済不要の奨学金拡充を求める声があがっている。
消費者庁は12月17日、「子ども安全メール from 消費長」で餅による窒息事故に注意を呼びかけた。年末年始やお正月に始まり、冬季に飲食する機会の増える餅に関し、気をつけたいポイントや応急手当の方法をまとめている。
「大学入試シリーズ」(通称:赤本)でおなじみの教学社が募集した「受験川柳」の第1回授賞作品が決定、優秀賞など9句が発表された。優秀賞には応募総数2,303句の中から「人生を 決める小さな 選択肢」が選ばれた。
アルクが、日本の代表的な昔話を英語と日本語で収録したDVDと絵本のセット「えいごで日本むかしばなし」を12月16日に発売した。「ももたろう」や「かぐやひめ」「うらしまたろう」といった日本の昔話9作品と英語チャンツ1つがセットになっている。
河合塾グループの日本教育研究イノベーションセンターと東京大学は12月16日、共同調査「高校におけるアクティブラーニング型授業」結果を特設サイトにて公開した。7割以上の高校で参加型学習に取り組んでいる教科があり、教科別では国語、外国語の実施率が高かった。
4月に実施された「全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)」において、10教科中6教科で都道府県別の平均正答率が1位だった秋田県が、結果に関する保護者向けのリーフレットを作成した。一層の向上を目指し、学校や家庭・地域で取組みたい内容をまとめている。
総務省は12月16日、平成26年全国消費実態調査「2人以上の世帯の家計収支および貯蓄・負債に関する結果」を公表。勤労者世帯の1か月あたりの平均実収入は48万4,714円、支出は31万3,747円だった。2人以上世帯全体の貯蓄額は平均1,565万円だが、6割以上が平均を下回っている。
クーピー、絵の具、色鉛筆、クレパス、クレヨン、ポスターカラー…。図工の時間やイラスト制作に利用する画材はさまざまあるが、ネットではいま、水彩絵の具で描いたような透明感が楽しめるというクレヨン「透明くれよん」が話題だ。
子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」の調査によると、自身の子どもに抱く理想の将来像は男女ともに「人とのつながりを大切にする面倒見がいい人」であることが明らかになった。理想の人物モデル男の子の1位は「パパ」、女の子の1位は「祖母」だった。