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島根県は平成29年2月23日、平成29年度(2017年度)島根県公立高等学校入学者選抜の出願状況を公開した。出願状況は、2月17日から20日まで受け付けた、志願変更の状況を踏まえた確定志願状況と倍率。学力検査は3月7日に実施予定。
鹿児島県教育委員会は平成29年2月23日、平成29年度(2017年度)鹿児島県公立高校入学者選抜学力検査の最終出願者数と倍率を発表した。学力検査定員11,448人に対し、出願者数は10,607人、倍率は0.93倍。学校別では、鶴丸1.26倍、甲南1.31倍など。
平成29年2月24日、平成29年度(2017年度)東京都立高等学校入学者選抜が実施される。全日制合計の募集人員31,995人に対し48,152人が志願し、出願倍率は1.50倍。検査終了後から解答速報を行うWebサイト情報や、各学校の最終倍率、偏差値情報を紹介する。
沖縄県は平成29年2月23日、平成29年度(2017年度)沖縄県立高等学校入学者選抜の一般入学最終志願状況・倍率を公開した。
千葉県教育庁は平成29年2月23日、平成29年度(2017年度)千葉県公立高等学校「後期選抜」などの志願者数について発表した。後期選抜全日制課程は、募集定員11,574人に対し16,623人が志願し。志願倍率は1.44倍となった。
青森県は平成29年2月23日、平成29年度(2017年度)青森県立高等学校入学者選抜の出願状況を公開した。2月16日から22日正午まで受け付けた入学願書等の確定志願状況、倍率。学力検査は今後、3月8日に実施予定。
岐阜県は平成29年2月23日、平成29年度(2017年度)岐阜県公立高等学校の一次選抜・連携型選抜に関する出願状況・倍率を発表した。全日制の一次選抜における合計は、定員が14,520人に対し、出願者数は15,136人。志願倍率は1.04倍だった。
兵庫県教育委員会は平成29年2月23日、平成29年度(2017年度)兵庫県公立高等学校入学者選抜について、学力検査入試の志願状況・倍率を公開した。22日の発表に続き、23日発表は同日正午現在、出願受付2日目の状況。
徳島県は平成29年2月22日、平成29年度(2017年度)の公立高等学校入学者選抜における一般選抜の出願状況について発表した。全日制の一般選抜における合計は、募集人員が5,070人に対し、出願者数が5,293人で、倍率は1.04倍だった。
山口県は平成29年2月23日、平成29年度(2017年度)山口県公立高等学校入学者選抜について、第一次募集の最終志願状況を発表した。全日制課程合計の入学定員8,255人、第一次募集の定員6,374人に対し、7,680人が志願した。最終志願倍率は2.1倍。
大分県教育委員会は平成29年2月23日、平成29年度(2017年度)大分県立高等学校第一次入学者選抜について、最終志願状況を発表した。全日制課程合計は、一次入試の募集人員6,408人に対し、7,254人が最終出願を行った。
佐賀県教育委員会は、平成29年2月22日時点での公立高校一般選抜試験の志願状況を公表した。全日制の一般選抜は、募集人員4,510人に対し5,106人が出願、出願倍率は1.13倍。倍率がもっとも高かったのは、佐賀北(芸術)の2.06倍だった。
慶應義塾大学は2月21日より、早稲田大学は2月20日より2017年度入試の合格発表が行われている。どちらの大学もWebサイトに過去の入試結果を掲載しており、合格者数や補欠者数、合格最低点などを確認できる。
秋田県教育委員会は平成29年2月22日、平成29年度(2017年度)秋田県公立高等学校入学者選抜の確定志願状況・倍率を発表した。一般選抜募集人数6,010人に対し志願者数は6,088人で、志願倍率は1.01倍。志願先変更後の倍率がもっとも高いのは秋田工業(建築)2.21倍だった。
滋賀県は平成29年2月23日、平成29年度(2017年度)滋賀県立高等学校入学者選抜(一般選抜)の学力検査について、出願状況と倍率を公開した。全日制学力検査定員6,882人に対し7,791人が出願し、出願倍率は1.13倍となった。
栃木県教育委員会は平成29年2月22日、平成29年度(2017年度)県立高校入試の一般選抜出願状況を発表した。全日制の出願倍率は、前年同期比0.01ポイント減の1.22倍。学校別では、宇都宮が1.32倍、宇都宮女子が1.28倍などであった。