お受験(小学受験)、中学受験、高校受験、大学受験といった幅広い受験に関する最新ニュースを提供している。塾、予備校、通信教育などが提供する講座の紹介に加え、塾・予備校別の合格実績や偏差値、受講にともなう費用、受験生応援アイテムなどの情報も発信。 大学受験に関しては、大学入学共通テスト当日の取材から医学部や法学部などの人気度を紹介する記事なども掲載。
筑波大学附属駒場中学校は1月13日、最終志願者数を公開。前年に比べ11名減の744名となり、入学試験の第1次選考では抽選を実施しないと発表した。これにより、志願者が1月15日に来校する必要はなくなった。
京王プラザホテルは、受験生を対象にした「受験生安心サポート宿泊プラン 2015」を3月31日まで販売する。1室1名の料金(サービス料・税金込)は、1泊朝食付きが20,800円~、夕・朝食付きが25,300円~。
四谷大塚は1月9日、「合不合判定テスト最終資料パート2」を公表した。埼玉県と千葉県の中学入試出願状況を伝えている。埼玉県は1月10日(土)、千葉県は1月20日(火)に私立中学入試が開始する。
四谷大塚は1月13日、「出願倍率速報と入試結果」の最新情報を公表した。栄光学園の出願状況は、募集人数180名に対し、初日出願者数が前年同日比51名増の488名となった。願書は1月17日(土)16時まで同校事務室の窓口のみ受け付ける。
動画サービス「niconico」は、各分野で活躍中の有識者が大学入試センター試験に挑戦する番組「センター試験解いてみた」を1月17日(土)と18日(日)に生放送する。堀江貴文や志茂田景樹、Tehuらが解答する。
大学入試センターがいよいよ今週末に実施される。代々木ゼミナールと城南予備校では、センター試験当日の1月17日(土)と18日(日)に解答速報を順次掲載。正解と配点、問題分析などの公表を予定している。
いよいよ今週末に大学入試センターが実施される。気象庁の週間天気予報によると、センター試験当日の1月17日と18日の天気は、北日本から西日本の太平洋側は晴れ時々曇り、北日本から西日本の日本海側は曇りや雪の見込み。
聖光学院は1月11日、2015年度中学入試出願状況を公表した。一般入試出願初日の1月10日(土)は第1回が466名、第2回が311名。1月11日(日)時点では、第1回が565名、第2回が372名となっている。出願は1月27日(火)15時まで受け付ける。
中学入試シーズン本番となった。中学受験塾や首都圏模試センターでは、2015年中学入試の予想偏差値や出願情報を公開している。出題ポイントや解答速報とあわせて紹介する。
1月10日は埼玉県中学受験の解禁日、首都圏の中学受験もいよいよ本番を迎えた。10日には、栄東・開智・西武学園文理など24校が入試を行う。栄東(A日程)は、募集人数160名に対し5,927名の応募者数となり、倍率は37と前年を上回った。
四谷大塚は、中学受験の出願倍率速報を順次公開しており、筑波大学付属駒場中学校の初日出願者数を発表した。初日出願者数は669名、前年に比べ2名の微増となった。最終出願者数は、願書受付が締め切られる13日の15時以降確定する。
四谷大塚は1月9日、「出願倍率速報と入試結果」の最新情報を公表した。フェリス女学院の最終出願者数は、前年比80名増の476名で、出願倍率は2.6倍。過去3年間で最多の出願者数となった。試験は2月2日(月)、合格発表は2月3日(火)に行う。
灘中学校は1月7日、願書受付終了後の出願者数を発表した。募集人員約180名に対し、1月7日15時時点の出願者数は612名で、出願倍率は3.4倍。過去6年でもっとも多い出願者数となった平成26年度と比べ、81名減少した。
大学入試センター試験まであと1週間あまりとなった。大手予備校では、大学入試センター試験の自己採点集計サービスを提供しており、自己採点結果から志望校の合否判定を行う。いずれも参加費は無料で、二次出願の判断材料にもなる。
難関中学に高い合格実績を誇るサピックス(SAPIX)小学部は、9月から12月まで計4回実施した模試「2014年度合格力判定サピックスオープン」のうち、最終回12月の結果をもとにした偏差値(合格率80%)を集計した。
進学研究会の高校情報ステーションは、「平成27年度 都立高校志望校調査集計(校長会調査)からの予測」を公開した。学校別の志望倍率や指針基準が掲載されており、偏差値では日比谷高校と西高校の男子が68ともっとも高かった。