TOEFLテスト日本事務局のCIEE国際教育交換協議会は、TOEFLテスト公式教材Winterキャンペーンを2021年1月14日まで開催。期間中は受験者に人気のある選りすぐりのTOEFLテスト公式教材を特別価格で提供する。
学校教育向けのICT利活用を支援するチエルは2019年3月29日、フラッシュ型教材「小学校のフラッシュ基礎・基本(1~6年)」を全国の小学校・教育委員会を対象に発売する。Webサイトでは体験版をダウンロードできる。
国際デジタルえほんフェア実行委員会が開催する、新しいデジタル表現の開拓と発展を目的とした「第5回デジタルえほんアワード」が、新たに「デジタル教材賞」と「セサミストリート賞」の2つを設けると発表した。4月7日までデジタルえほん作品の応募を受け付ける。
学習塾や学校向けの教材を出版する好学出版は2月1日、英単語や重要用語を覚えるためのWebカード「WordShower(ワードシャワー)」を発売する。料金は、1つのIDにつき1年間のシステム使用料(2,400円・税別)、コンテンツ料(無料~200円/税別)。
チエルら「フラッシュ型教材活用実践プロジェクト」が展開する、小中学校の先生を中心とした教育関係者向けの「フラッシュ型教材」ダウンロードサイト「eTeachers(イーティーチャーズ)」は、10月6日にサイトをリニューアルした。
文部科学省は6月30日、第2回「デジタル教科書」の位置づけに関する検討会議を開催した。配布資料では、総務省と連携し、1人1台の情報端末などを整備した「学びのイノベーション事業」の実証研究報告のほか、デジタル教科書の現状と課題についての資料が配布された。
学校教材活用指導法研究会は、主に若手小学校教員を対象とした「第5回 学校教材活用法セミナー」を8月23日(土)にベルサール飯田橋ファーストで開催する。「子どもたちに力がつく授業のコツ」をテーマに模擬授業などを行う。
チエルは12月16日、児童がタブレットを使って繰り返しながら学べる教材の第2弾「小学校のいっしょに算数」を全国の小学校や教育委員会向けに発売開始した。価格は1ライセンス2,000円。
フラッシュ型教材活用実践プロジェクトは、「特別支援学校ネットワーク構築事業」の活動を支援し、フラッシュ型教材ダウンロードサイト「eTeachers(イーティーチャーズ)」で特別支援教育向けのフラッシュ型教材を公開した。
学校教材活用指導法研究会は、若手小学校教員を対象とした「第4回 学校教材活用セミナー」を2014年2月16日、JA共済カンファレンスホール(東京都千代田)で開催する。講師は、玉川大学教職大学院教授の堀田龍也氏が担当する。
日本教育工学振興会が主催する情報教育対応教員研修全国セミナー「フラッシュ型教材活用セミナー」が5月25日の松山市を皮切りに、6月29日に川崎市、7月27日に那覇市で開催される。文部科学省と総務省、各地域の教育委員会が後援し、チエルと日本英語検定協会が協賛する。
文部科学省主催のICT教育活用好事例 研究発表会が1月25日、北海道・東北地域の教育関係者を対象に札幌市男女共同参画センターで開催された。「ICT教材・機材体験展示会」では、電子黒板や実物投影機などを計22社が出展した。
文部科学省は、北海道・東北地域の教育関係者を対象とした、ICTを活用した教育事例の発表会を2013年1月25日、札幌市男女共同参画センターで開催する。
チエルは3月21日、「小学生のフラッシュ算数」シリーズの第9巻を発売する。同シリーズは、教育ICT機器、特に電子黒板にフィットした教材として好評で、第9巻は分数、小数、百分率の実践編だという。
チエルは12月20日、フラッシュ型教材を簡単に作ることのできる図形パーツ集「フラッシュ型教材テンプレート」について発表した。第1弾の「道具編」を12月21日より販売開始する。
チエルが協賛企業として参画する、情報教育対応教員研修全国セミナー「フラッシュ型教材活用セミナー」が、10月より広島、長崎、三重の3会場で開催される。