第一生命は、第29回サラリーマン川柳コンクール全国投票の結果ベスト10作品を発表した。1位は、6,305票の「退職金 もらった瞬間 妻ドローン」で、2位に2,000票以上の差をつける圧倒的な支持を集めた。
約6割の保護者が妊娠・出産前を含めて生後6か月前から「保活」を開始していることが5月20日、厚生労働省の実態調査でわかった。産後に何度も外出せざるを得ないなど、保活の苦労や負担は、希望通りの保育施設を利用できなかった人ほど強く感じていた。
ウェルクスは、全国の学童やアフタースクールの検索サイト「ほいくみー放課後ナビ」をリリースした。エリアだけでなく、送迎や食事、宿題サポートなどのサービスからも検索できる。また、学童保育関連の情報を発信する「学童保育お役立ちガイド」も同時にリリースした。
マグノリアベーカリー(MAGNOLIA BAKERY)は、5月8日まで母の日ギフト用として限定カップケーキを販売している。
全国大学生活協同組合連合会(大学生協)は4月28日、「保護者版大学進学ガイドブック」をWebサイトに公開した。新生活準備や奨学金、食生活など、子どもの大学進学に関連した保護者の疑問や心配事に答え、アドバイスしている。
ほぼ100%の母親が子どもの「外遊びは重要」だと考えている一方で、子どもが屋外で遊ぶ機会について、母親が同じ年齢だった時期と比べると「自分の方が多い」と感じている母親が半数以上にのぼることが、ボーネルンドの調査より明らかになった。
ナムコは4月28日、埼玉県越谷市の大型商業施設「イオンレイクタウン」内に時間課金制インドアプレイグラウンドゾーン「あそびパークPLUS(プラス)」をオープンする。ファミリー層向けに屋内砂浜など5つのゾーンで構成し、最新技術を駆使した多様な遊びが体験できる。
横浜市は4月26日、平成28年4月1日現在の待機児童数が7人であると発表した。利用申請者数が過去最大の61,873人にのぼり、利用児童数も増加。待機児童数は前年より1人減ったものの、希望通りの保育施設を利用できない人は前年比583人増となった。
朝食で95%の母親が「子どもの野菜不足」を感じており、「もっと野菜を摂ってほしい」と考えていることが、アサヒ飲料の調査により明らかになった。母親と子どもにとって理想的な朝食の条件は、「栄養がある」「美味しい」「調理が簡単」などがあげられた。
平成28年熊本地震の発生を受け、福岡市と北九州市は平成28年熊本地震で被災した児童・生徒を受け入れる。福岡市教育委員会では、住民票を異動できない場合でも就学できる。北九州市では、保育所や幼稚園での児童受入れも行う。
子育て研究所は4月27日、送迎託児付きのおけいこ教室「アフェクション」を新宿区と杉並区で開校する。地域のシニアやママが先生となり、自分の得意分野をメーンとしたおけいこを実施。託児や送迎にも対応する。
千葉大学教育学部は2016年度前期の「キャリア教育」の授業で、学生が共働きの子育て家庭でインターン体験をするプログラムを実施すると発表した。34名の学生が受講する予定で、「仕事と子育ての両立」における現状を学ぶという。
リーガロイヤルホテルのテイクアウトショップ・グルメブティック メリッサでは4月25日から5月8日まで、母の日にぴったりのプレゼントボックスケーキ「Dear…」(1万円)を発売する。
ジャン=ポール・エヴァン(JEAN-PAUL HEVIN)が、母の日に向けた期間限定コレクションを4月22日から5月8日まで発売する。
子どもの一人暮らしについて、9割以上の母親が賛成していることが、「Hotto Motto(ほっともっと)」を展開するプレナスの調査で明らかになった。子どもが一人暮らしを始めるにあたり、母親がもっとも心配しているのは「食生活」であった。
ゴールデンウイークのおでかけ先としてもっとも人気が高いのは「テーマパーク・遊園地」であることが4月8日、子どもとおでかけ情報サイト「いこーよ」の調査結果から明らかになった。おでかけ予算は「3万円以下」という家庭が6割を占めた。