スマートフォンやタブレットで利用できるアプリ。最近では、天候に関するものや、献立作りに役立つアプリなど、毎日の生活に役立つものが数多く展開されている。そんな、生活をより便利にするアプリに関連した情報を配信している。
キッズスターは2018年12月27日、Amazonアプリストアにて、社会体験アプリ「ごっこランド」の配信を開始した。未就学児~小学校低学年向けの企業公式のお仕事体験ができるアプリで、ダウンロードは無料。累計ダウンロード数270万を超えるロングセラーアプリとなっている。
ウェザーニューズは12月27日、NEXCO東日本などの高速道路会社6社と連携して、大雪が予想される際、一般に向けて高速道路情報を配信すると発表した。
スポーツスタートアップ企業ookamiは、2018年12月27日に花園ラグビー場で開幕した「第98回全国高校ラグビー大会」をスポーツエンターテイメントアプリ「Player!」で速報する。予選から決勝までの全試合をリアルタイムで紹介する。
ウェザーニューズは2018年12月27日、NEXCO東日本など高速道路会社6社と連携し、大雪が予想される時にはスマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」に各社の高速道路情報を集約し一般向けに情報提供すると発表した。大雪情報や高速道路の規制・通行止め予測などを提供する。
米・カリフォルニア州で誕生したクラウド関連のハードウェア・ソフトウェアを開発・設計・販売するBlackloud Japanは2018年12月7日、無線LANルーター「DropAP」が商品ラインアップに加わったと発表した。
地域コミュニティーサービス「マチコミ」を提供するドリームエリアは2018年11月28日、「日本不審者情報センター」との提携により、新たに「マチコミ」アプリ内で不審者情報の提供を開始した。また、ユーザーの口コミで作る“こども危険マップ”ページも追加している。
カラダノートが発起人となりITベンチャー5社で創設した共同組織「子育Tech(こそだてっく)委員会」は2018年11月16日、新たに5社が新規参画したことを発表。遊びや治療で子育てを支援する企業が加わり、ITやテクノロジーを活用した「子育Tech」の普及をさらに進める。
東京都青少年・治安対策本部は2018年11月1日、インターネット上の有害な働きかけなどから青少年を守るアプリケーションの募集を開始した。インターネットを介する自画撮り被害、自殺、犯罪、いじめの防止などに資する機能が対象。
障害者向け就労支援事業や子どもの教育事業を展開するLITALICOは2018年10月31日、苦手・嫌いな子どもも多い「歯磨き」に楽しみながら取り組めるスマートフォン用ゲームアプリ「はみがき勇者」の配信を開始した。対象は3歳以上。iOS、Androidともに対応。
ヤマップは、登山アウトドア向けアプリ・Webサービス「YAMAP」内に、遭難防止を目的とした新機能としてオフラインでも緊急時の正しい対処法がわかるフローチャートを拡充した。
ナビタイムジャパンと損保ジャパン日本興亜は10月9日、「子どもの見守りサービス」に関する実証実験を共同で実施すると発表した。
ディップは、明星大学経営学部伊藤ゼミナールとの産学連携による学生チーム対抗事業開発コンテストで最優秀賞に選ばれた部活動専用アプリ「SHIAI(しあい)」の事前登録を2018年10月1日(月)より開始した。
キッズデザイン協議会は2018年9月25日、「キッズデザイン賞」の第12回受賞作品252点の中から、最優秀賞、優秀賞、奨励賞、特別賞など優秀作品33点を発表。最優秀賞である「内閣総理大臣賞」は、YKKの「QuickFree」が受賞した。
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクスタは2018年9月13日、「2018年ひらがなの名前ランキング」を発表した。ランキングの1位は「さくら」、2位は「さおり」、3位は「くるみ」となった。
リクルートライフスタイルは2018年9月3日、19歳から21歳の者の入浴料が無料になる「お湯マジ! ~ONSEN MAGIC~」を開始した。全国の温泉施設と温泉宿泊施設、約130か所以上で利用できる。
ドリームエリアは2018年8月17日、子どもが迷子になったニュースを受けて実施した緊急アンケート調査の結果を公表した。子どもとはぐれることが多かった年齢は「2~5歳」が8割を占めた。迷子対策では「目立つ服を着せる」がもっとも多かった。