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【中学生】伝統とともに受け継がれる、武蔵の建学の精神「三理想」

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写真はイメージです。本文とは関係ありません
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 武蔵中学校に通う翔君は、会社員のお父様、専業主婦のお母様、高校生のお姉様との4人で、都心のマンションに暮らす。

 翔君は運動部に所属し、幼いころからサッカーや水泳を習ってきたというスポーツマンだが、お母様によると、性格は温厚で、少し消極的なタイプだそうだ。身体も小柄なことから、電車の乗り換えがある武蔵への通学を、ご両親は心配したという。

 武蔵を志望した理由は、受験対策で通っていた日能研の先生の勧めがきっかけだそうだが、自主性を重んじる教育方針がこれからの人格形成に役立つとのお父様の考えもあり、6年生になる頃には、ご両親も本人も、志望の意思を固めたという。ちなみに翔君は、小学校5年生までピアノ、習字、水泳、サッカーを続け、受験時まで水泳を続けたという頑張り屋さんだ。

 武蔵は「1. 東西文化融合のわが民族理想を遂行し得べき人物」「2. 世界に雄飛するにたえる人物」「3. 自ら調べ自ら考える力ある人物」を三理想に掲げ、創立時から重視して現在も受け継いでいるそうだ。服装、髪型、持ち物などについて規制する校則はいっさいなく、自主性を重んじている。

 学習面では、「大学受験ばかりにとらわれることなく、掘り下げて深く教え考えさせるよう指導てくれるのがとてもよいと思います」とお母様は言う。

◆学習スタイルは?
 親はほとんど口出しせず、自主性に任せている。

◆携帯はいつから? きっかけは?
 通塾を始めた小学校4年生から。塾の送迎をしない代わりに携帯を持たせた。

◆お小遣いは?
 月3,000円で、交通費と部活費は別。マンガや雑誌、お菓子購入に使っている。

◆保護者会の雰囲気は?
 自由な雰囲気で、カジュアルな服装も多くジーパンでもOK。年に2、3回、保護者の会食があり、出席率はかなり高め。部活の保護者会は年に1回のところが多いが、野球やサッカーなどの一部の部活は母親の当番が多い。

【武蔵高等学校・中学校】
 東京都練馬区の中高一貫教育の男子校。武蔵学園として同じキャンパス内に武蔵大学があるが、附属校ではない。
《編集部》

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