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ソフトバンク、特別支援学校にiPadの無償貸出し&協力校を募集

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 ソフトバンクグループは1月13日、iPadを活用した障がい児の学習支援を行う事例研究プロジェクト「魔法のふでばこプロジェクト」を開始し、協力校を募集すると発表した。

 魔法のふでばこプロジェクトは、協力可能な学校にiPadを一定期間無償で貸し出し、実際に教育現場で活用してもらうことで、その有効性を検証し、研究成果を公開することで、障がい児の学習支援を促進していくという。

 同プロジェクトは、これまで国立大学法人東京大学先端科学技術研究センター人間支援工学分野とソフトバンクモバイルが行ってきた、携帯電話を使用した障がい児のための学習支援の事例研究「あきちゃんの魔法のポケットプロジェクト」を拡充したもので、特別支援学校においてiPadを活用した障がい児の学習支援を行う事例研究プロジェクト。実際にiPadを教育現場で活用してもらい、具体的な事例を研究・公開することで、情報端末の有効性の広い認知につとめ、障がい児の学習を支援する「学習のバリアフリー」に向けた取り組みを促進することを目的としている。

 今後は、セミナーやワークショップなどの啓発活動を通じて、障がいのある子どもたちの親をはじめ、教育関係者や社会福祉士を目指す学生などを対象に、学習支援の事例などを紹介する予定だという。

 ソフトバンクグループは、今後も携帯電話をはじめとした情報端末の活用により、障がい児の生活や学習の質の向上につながる事例が広く認知されることで、障がい児の社会参加の機会が増えることを目指すとしている。

 今回の募集に関する詳細は以下のとおり。

◆魔法のふでばこプロジェクト
応募可能な学校:日本国内の特別支援学校(障がいの種別、公立・私立は問わない)
募集期間:1月13日(木)〜31日(月)
貸し出し開始:4月〜2012年3月末(1年間)
※応募方法など詳細は、障がい児向け情報端末活用事例研究「魔法のふでばこ」まで
《前田 有香》

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