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東京都、乳児のいる家庭へのペットボトル飲料水を提供

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  • 乳児のいる家庭への飲料水(ペットボトル)の提供について
 東京都は3月23日、1歳未満の乳児のいる家庭に対しペットボトル入りの飲料水を提供すると発表した。

 22日に都内の金町浄水場から「食品衛生法に基づく乳児の飲用に関する暫定的な指標値」である1キログラムあたり100Bq(ベクテル)を超える放射性ヨウ素が測定されたことを受け、緊急対応として実施されるもの。

 東京23区と武蔵野市、三鷹市、町田市、多摩市、稲城市の1歳未満の乳幼児(約8万人)がいる家庭に対し、1人当たり550ml入りのペットボトルを3本提供するという。3月24日の午前中に関係区市に搬送し、各区市において明日以降準備が整い次第提供する予定。また追加の提供についても準備中であるという。

 なお今回の発表に際し、「現在の測定値であれば、乳児を除き、誰もが水道水を飲んでも問題ない」と付記しており、水道水の測定値は、当面、毎日公表していくとしている。

 飲料水の提供についての問い合せは、福祉保健局総務部で受け付けるとしている。
《田崎 恭子》

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