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Z会の被災者支援、通信教育と進学教室で年間受講料を免除

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東北地方太平洋沖地震に関する「特別支援制度」について
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 Z会グループは4月1日、東北地方太平洋沖地震に関する「特別支援制度」について発表した。

 通信教育に関しては、家屋の全半壊、保護者の逝去・失職などの震災の影響で受講会費の支払いが困難になった人を対象に、2011年度終了までの受講会費を免除するという。対象となるのは既に申込み済の、幼児・小学生・中学生・高校生・大学受験生向けの各コース(コースにより年度内の開始月・終了月が異なる)。申込みは、特別支援制度の申込み窓口で電話受付となる。

 また震災を理由にすでに退会・解約の連絡をした場合も、申し出れば支援制度を適用する。

 Z会の教室の受講者に対しては、「Z会東大マスターコース」「Z会マスターコース」「Z会進学教室」の各教室において、2011年度終了まで入学金の全額免除、受講料の全額免除の特別支援を行う。震災により避難中で、継続して勉学に励む意欲ある生徒を対象とするという。対象となる学年は、(1)中高一貫校の中学生、(2)高校受験をする中学生、(3)難関大をめざす高校生。申込みは各コースごとの窓口で電話により受け付ける。

◆Z会の教室 特別支援制度
対象となる教室:
 「Z会東大マスターコース」「Z会マスターコース」
  御茶ノ水教室・渋谷教室・新宿教室・池袋教室・吉祥寺教室・横浜教室・梅田教室・上本町教室・京都教室・神戸教室・西宮北口教室
 「Z会進学教室」
  御茶ノ水教室・渋谷教室・新宿教室・池袋教室・三鷹教室・横浜教室・大宮教室・梅田教室・上本町教室・京都教室・神戸教室
対象となる人:以下の条件に該当し、継続して勉学に励む意欲ある生徒
 ・住宅損壊・焼失で避難、保護者死亡
 ・住宅損壊・焼失で避難、保護者存命
 ・地震被災、家族で避難
 ・原発対策等、国や地方自治体の指示で避難している
  ※罹災証明書(市町村発行)等被災されたことを証明できる書類が必要となる場合がある
  ※在学生と同じ選抜基準がある
《田崎 恭子》

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