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新卒学生の約8割が「将来、グローバル人材になりたい」

新卒学生の約8割が「将来、グローバル人材になりたい」

2011年11月16日(水) 16時45分
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将来、グローバルな人材になりたいと思いますか

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就職活動において、英語が選考基準となることについて賛成ですか

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ご自身の英語力に自信がありますか

 人事総合ソリューション企業のレジェンダ・コーポレーションは11月16日、2012年4月入社の新卒学生に就職活動に関する意識調査を行った結果を発表した。

 同調査は、2012年4月入社を希望する新卒の大学生・大学院生17,000名を対象に行い、1,095名から回答を得た。調査期間は10月14日〜20日、同社Webサイトのインターネットにより実施。

 学生に、「将来、グローバル人材になりたいですか」と尋ねた質問では、77.7%がグローバル人材になりたいと答えた。また、学生が考える「グローバル人材に必要な能力・資質」については、英語力などの語学力という回答が多く寄せられた。

 次に、就活において英語が選考基準になることの賛否を尋ねた質問では、賛成の割合が過半数となった。賛成の理由は、「今後、必要不可欠」「英語への学習意欲を刺激する意味で必要」等が挙げられた。一方、反対の理由は、「英語が苦手」「学部の有利・不利が発生する」等が挙げられている。学生の英語に対する意識の高さが伺えたが、自身の英語力について自信の有無を尋ねた質問に対し、自信があると回答した割合は、24.3%に留まった。

 同社では、「多くの学生はグローバル人材の意識は高いが、グローバル人材=英語力と考える傾向にあり、学生と企業が考えるグローバル人材の定義には乖離があることも考えられる。一般的に、グローバル人材とは、英語力などの語学力だけではなく、異なる言語・文化・価値を乗り越えて関係を構築するためのコミュニケーション能力や協調性も含まれるが、全ての企業において同一の定義であることは稀である。企業は、自社にとってのグローバル人材の要件を明確にしていくことが必要」との見解を示している。
《前田 有香》

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