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歯みがき嫌いな幼児と、苦戦する保護者を歯ブラシでサポート…ベネッセ&サンスター

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子どもが嫌いだと思っていることは
  • 子どもが嫌いだと思っていることは
  • 保護者が習慣づけで苦労していることは
  • Doクリアこどもシリーズ
 ベネッセコーポレーションの幼児向け通信講座「こどもちゃれんじ」と、サンスターのブランド「Doクリア」とのコラボレーションによる、歯ブラシ・歯みがきの新シリーズ「Doクリアこどもシリーズ」が2月8日に発売された。新シリーズに合わせた幼児生活習慣に関する調査では、子どもの歯みがきへの苦手意識と、習慣づけに苦労を感じている保護者が多いことが明らかになった。

 「こどもちゃれんじ」は、全国に約118万人の受講者をもち、子どもの成長段階における親子の問題解決コンテンツを教材として提供している。今回の生活調査において、子どもが嫌いだと思っていることの第1位に歯みがき、そして保護者が子どもへの習慣づけで1番苦労しているのも歯みがきという結果が出た。

 同調査は、0歳から6歳までの子どもをもつ「こどもちゃれんじ」会員の保護者を対象に、インターネットで約10日間行われた。有効回答数3,603名のうち、35.7%の幼児が歯みがきが嫌いと答え、片付け・お手伝い(29.3%)がこれに続いた。年齢別でも、1歳から6歳まですべてで歯みがきが第1位になり、子どもの苦手意識が強いことがわかった。

 また、保護者が歯みがきの習慣づけに苦労していると答えたのは44.5%で第1位。その後を食事(44.6%)、片付け・お手伝い(39.4%)が続いた。子どもの年齢別では、歯が出揃う1、2歳で、半数以上の保護者が苦労しており、幼児に必要な「しあげみがき」の難しさが要因だという。

 これらの結果を受け、「こどもちゃれんじ」は、通常の教材の枠を超えた展開として、サンスターと「Doクリアこどもシリーズ」を共同開発したという。開発段階においても、「歯みがきの実態」や「ハミガキ商品への不満」をアンケート調査し、商品に対する半数以上の不満は「毛がすぐ開く」ことという結果がでたという。これを受け、サンスターは通常の2倍長持ちする歯ブラシを開発、2月8日に発売した。
《湯浅大資》

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