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【GW】海外で注意すべき感染症と予防策…厚労省

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 厚生労働省は4月22日、ゴールデンウィークにおける海外での感染症予防についてホームページに情報を掲載した。海外で注意すべき感染症とその予防対策についてまとめている。

 ゴールデンウィークは海外への渡航者が多い時期。渡航の前に渡航先の感染症の発生状況に関する情報を入手し、予防接種が受けられる感染症は、余裕をもって医師にワクチン接種の相談をしておくなど、感染予防に努めるべきだという。

 もっとも感染の可能性が高いのは、食べ物や水を介した消化器系の感染症で、E型肝炎やノロウイルス、消化管寄生虫症などが世界各地で発生している。予防方法は、「十分火の通った食べ物を食べる」「こまめな手洗い」などが有効。

 また、6月12日~7月13日に開催されるワールドカップ観戦でブラジルへ渡航する人に「黄熱」の予防接種を勧めている。「黄熱」とは、熱帯アフリカと中南米地域の風土病で、蚊を媒介して感染する感染症。発症すると、発熱、寒気、頭痛、吐き気などの症状をともない、場合によっては重症化し、死に至ることもあるという。

 海外で感染症にかからないよう、渡航先の情報や予防方法をチェックしよう。
《工藤めぐみ》

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