大学通信が運営するWebサイト「大学探しナビ」では、主要私立大学一般入試の志願者速報を掲載している。3月6日10時現在、志願者数の多い大学は、1位「近畿大学」、2位「明治大学」、3位「早稲田大学」となっている。
滋賀県教育委員会は3月6日、全日制課程および定時制課程の一般選抜試験出願変更後の最終出願状況を発表した。全日制課程の学力検査定員6,919人に対し、出願者は7,777人。倍率は1.12倍となった。
就活生を持つ保護者の質問に、キャリアコンサルタントで就活情報サイト「MyCareerCenter web」を運営する高嶌悠人氏が答える連載「保護者の就活」。第15弾では、就職活動で必要な経費について聞いた。
大阪国際大学は4月26日、大阪府吹田市の万博記念競技場にて「大阪国際大学 キッズサッカー教室withガンバ大阪」を開催する。小学1~6年生を対象に参加者を募集し、抽選で100人の子どもたちを無料招待するという。
日本数学検定協会は、第8回全国数学選手権大会「数学甲子園2015」の参加申込みを4月21日から受け付けると発表した。8月の地域予選を経て、9月20日東京にて本選を行う。申込み締切りは6月22日。
京都府公立高校入試中期選抜が3月6日に行われた。京都新聞は、特設Webサイトで公立高校入試の問題と解答の公開を開始した。全日制の出願倍率は1.08倍で、出願倍率がもっとも高いのは、洛陽工業(創造技術科)1.83倍となった。
こどもちゃれんじ(ベネッセコーポレーション)のキャラクター「しまじろう」が活躍する映画の第3弾「しまじろうとおおきなき」が、3月13日より全国の映画館で公開される。初めて映画を見る子どもでも親しめるよう、親子で楽しめる工夫がされているという。
平成27年度、京都大学春秋講義は「アフリカを考える」をテーマに開催される。開催日は、4月8日、15日、22日、各日とも18時30分から20時まで。受講料は無料で、誰でも参加できる。定員は各講義とも先着500名。
東京都教育庁は3月5日、平成27年度オリンピック・パラリンピック教育推進校を発表した。指定校は前年度300校から600校に拡充され、2020年東京オリンピックの開催に向けて、教育実践の研究開発を行っていく。
TBSのクイズ番組「世界ふしぎ発見!」が、番組史上初のピラミッド頂上からのリポートを行う。放送回でのガイド役「ミステリーハンター」は、番組最多出演となる竹内海南江が担当する。
日本ファイナンシャル・プランナーズ協会が3月5日、小学生の「将来なりたい職業」ランキングを発表した。男子は「サッカー選手・監督」、女子は「医師」がそれぞれ1位となった。
卒業式にもらうものといえば、「第2ボタン」。10代女性を対象に、AmebaとTEENS TREND LABOが共同で行った卒業にまつわる調査では、昔からの変わらない傾向が明らかになった。
石川県教育委員会は3月3日、公立高校一般入学の確定出願状況を発表した。全日制の出願状況は1.10倍で、前年度の1.11倍と比べ0.01ポイント減少した。出願倍率がもっとも高いのは、田鶴浜(衛生看護)2.07倍であった。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。3月6日は麗澤大学、明治大学、大阪工業大学、関西外国語大学の情報を紹介する。麗澤大学が学内合同企業説明会を開催など。
長野県教育委員会は3月5日、公立高校入学者後期選抜について出願変更受付締切り後の出願状況を発表した。全日制の出願倍率は1.03倍で、前年度の1.04倍と比べ0.01ポイント減少した。出願倍率がもっとも高いのは、飯田(理数)2.83倍であった。
徳島県教育委員会は3月5日、全日制課程および定時制課程の一般選抜試験出願変更後の最終出願状況を発表した。全日制課程の募集定員5,126人に対し、出願者は5,270人。倍率は1.03倍となった。