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【台風18号】9/11開始、NTT東×ソフトバンクの災害用伝言ダイヤル

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災害用伝言ダイヤル(171)の利用方法
  • 災害用伝言ダイヤル(171)の利用方法
  • 災害用伝言ダイヤル(171)の基本的操作方法
  • 災害用音声お届けサービスの概要
  • 災害用音声お届けサービスの主な機能
 台風18号などに伴う大雨の影響により、NTT東日本とソフトバンクは9月11日、「災害用伝言ダイヤル」「災害用音声お届けサービス」と「災害用伝言板」の運用を開始した。安否情報などを音声や文字にして知らせることができる。

 NTT東日本の「災害用伝言ダイヤル」、ソフトバンクの「災害用音声お届けサービス」は、災害の発生によって被災地への通信が増加し、つながりにくい状況になった場合に提供が開始される災害時専用のサービス。音声メッセージを録音して預かり、再生して提供する。

 NTT東日本の「災害用伝言ダイヤル」は、宮城、福島、茨城エリアの市外局番から始まる固定電話の電話番号が対象。伝言蓄積数10件。録音時間30秒。伝言保存期間48時間。「171」をダイヤルしてから、「録音(1)」「再生(2)」を選び、被災地の電話番号を入力して、メッセージを録音、または再生して利用する。

 ソフトバンクの「災害用音声お届けサービス」は、メッセージ保存件数20件。録音時間30秒。メッセージ保存期間10日。ソフトバンクのスマートフォン、iPhone、タブレットの利用者はアプリをダウンロードする必要がある。ソフトバンクの3G(携帯電話)利用者は、災害用ツールを利用して音声メッセージを送信する。他社の携帯電話やパソコン、iPadは利用できない。

 一方、「災害用伝言板」では、全角100文字までのコメントを入力することができる。登録されたメッセージ(安否情報)は、他社の携帯電話、パソコン、iPadを含め、インターネットから誰でも利用することができる(機種によっては一部利用できない場合あり)。
《奥山直美》

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