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プログラミング教育を低価格で地方にも…エクシードがフランチャイズ展開

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Tech for elementary
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  • Tech for elementaryの過去のワークショップのようす
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 エクシードは、プログラミング教育の裾野をより広げることを目的に、子ども向けプログラミング教室「Tech for elementary」のフランチャイズ事業を2016年4月より開始する。eラーニング活用やノウハウのパッケージ化により、低価格で導入しやすい仕組みを提供する。

 エクシードによると、プログラミング教育への関心は現在世界各国で高まっているという。日本においても、中学校技術科授業で「プログラムによる計測・制御」の必修化が2012年4月から開始され、「子どもの習い事ランキング」でも小学校高学年上位に「パソコン関連(プログラミング)」があがるなど、プログラミング教育が注目を集め始めている。

 しかし、プログラミング教室やワークショップなどのイベントは都市部を中心に開催されることが多く、地方では子どもたちがプログラミングに触れる機会がまだまだ少ないのが実情だという。

 Tech for elementaryでは、地方と都市におけるプログラミング教育格差を打開し、多くの子どもたちにプログラミング教育の場を提供することを目的にフランチャイズ事業をスタートさせる。MITメディアラボが開発した子ども向けプログラミング環境「スクラッチ」を使用し、これまでに行ったワークショップのノウハウなどを活用する。

 教室開校にあたっては、授業コンテンツの配信やスタッフ育成、集客サポートなど必要な内容をパッケージ化し、開校や開校後のサポートを行う。また初期投資が十数万円と低価格化を実現させ、既存の塾や教室がプログラミング教育に取り組みやすい仕組みを提供する。

 カリキュラムはeラーニングを活用して提供され本部から最新講義が毎回配信されるため、日本全国どの地方にいても常に最新の情報に触れることができる。Tech for elementaryでは2016年度中に100校の開校を目標としており、ホームページにてフランチャイズに関する問合せや相談を受け付けている。
《畑山望》

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