
【BETT2020】時代の先端を行く魅力的な世界各国の教育ツール&ソリューション
2020年で36回目を迎え、世界最大級の教育展示会といわれる「BETT」には世界各国から最新の教育ツールやソリューションが並ぶ。時代の先端を行く魅力的な海外のブースを紹介する。

【BETT2020】優れたテクノロジーやアイデアをアピール、世界における日本の教育企業
2020年で36回目を迎え、世界最大級の教育展示会といわれる「BETT」には世界各国から最新の教育ツールやソリューションが並ぶ。今後の展開に注目したい日本企業のブースを紹介する。

欧米ICT研究の最新成果を報告、第4回ICTフォーラム11/19
お茶の水女子大学附属学校園ICT活用教育部会と「ICT CONNECT21みらいのまなび共創会議普及推進WG学習資源・データ利用SWG」は、11月19日に「第4回ICTフォーラム」をお茶の水女子大学付属中学校で開催する。参加費は500円(税込・資料代含む)。

【Googleと教育3】置き換えより“向上”を…ICT導入の意義とは
教育ICTが整備された環境は、子どもたちの学習に一体どのようなメリットをもたらすものなのか。オーストラリアやニュージーランドを拠点に、Googleのアジア太平洋地域を担当するエデュケーションエヴァンジェリストのSuan Yeo(スアン・イェオ)氏に聞いた。

【2015重大ニュース 教育ICT】進むタブレット利用や新しい学び、全国的なプログラミング教育も
2014年に続き、ますますの高まりを見せる教育現場でのICT利活用。2015年にリセマムが紹介した教育ICTやプログラミング、ICTを利用した新しい学びの手法に関するニュースから、2015年「教育ICT」重大ニュースを発表する。

米国で始まる採用革命、MOOCが変えるこれからのキャリアパス
前回(2015年11月10日)は世界で急速に普及しているMOOCについてご案内しました。本回、最終回では、MOOCが変えるこれからのキャリアパスについてお話します。

初等教育から広く利用できるMOOC…国内外比較とまとめ
BL(ブレンディッドラーニング)の中心的な方法論である「個別カリキュラム+学習者主導+達成度基準」を実践するうえで欠かせないのが、映像授業や演習問題ソフト、学習アプリ、校内SNSなど、ネット環境やデジタル機器の進化がもたらしたICTツールです。

国内の脱“テクノ教室”、欧米で進む「ブレンディッドラーニング」手法を紹介
ブレンディッドラーニング(BL)とは、「個別カリキュラム+学習者主導+達成度基準進級」のこと。アクティブラーニングとBLの位置づけや、国内の小中学校における導入手法を紹介する。

海外教育ICT事情…アメリカで1億ドル資金調達、オランダでスティーブ・ジョブズ・スクール
9月2日、17日とこれまで2回にわたりブレンディッドラーニング(BL)をご紹介してきました。アメリカの教育界で2015年に入ってにわかに注目を集めているのが地元密着でBLを実践しているマイクロスクール(micro school)と呼ばれる教育機関です。

知っておきたい「ブレンディッドラーニング」…メリット・デメリットと効果
前回の記事(2015年9月2日)では、アメリカで急速に普及しているブレンディッドラーニング(BL)を紹介した。今回は、BLが従来の教育と対極に位置していることを説明するほか、教育者・保護者・生徒からみたメリット・デメリットと効果を紹介する。

個別化と学習者主導が主流…米国で急速に普及「ブレンディッドラーニング」
21世紀に入り、ネットの発達とデジタル機器の進化により社会の情報化、グローバル化が急速に進んでいます。これに合わせて欧米先進国では、工業化社会の発展にともない進化してきた教育制度を改革し始めています。