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【年末年始】過ごし方と出費、お年玉の金額は甥・姪が最多で平均は1万円

生活・健康 保護者

年末年始はどう過ごすか?
  • 年末年始はどう過ごすか?
  • 年末年始の予定でいくらくらい使う予定か?
  • 年末年始に何を買う予定か?
  • お年玉を誰にあげるか?
  • お年玉をあげる人数と金額は?
  • ボーナスから預貯金をするか?また、する人はいくら貯金するか?
  • 冬のボーナスは夏のボーナスに比べてどうだったか?
  • 2015年は2014年に比べて経済的にどうだったか?
 保険クリニックの調査によると、夏のボーナスに比べ冬のボーナスが「上がった」と回答した人は4.6%。ボーナスから貯金する人の平均額は、2014年の調査に比べ6万4,000円減の24万1,000円であることが明らかになった。

 年末年始の過ごし方と出費に関する調査は、20歳~60歳の女性500人を対象にWebアンケート方式で実施。2015年11月30日~12月2日に調査を行った。なお、2014年に実施した同様のアンケートは、20歳~60歳の男女500人(男性250人・女性250人)を対象に行っている。

 年末年始の過ごし方では、「出かけない」と回答した人は40.4%、「出かける」と回答した人は59.6%だった。具体的な過ごし方は、「どこにも行かない、家にいる」と回答した人が202人と最多、ついで「初詣」130人、「買い物」101人、「宿泊を伴う帰省」81人、「日帰りの帰省」68人となった。

 年末年始の予定でいくらくらいお金を使うかを聞くと、もっとも多かったのは1万円。最高額は65万円だったが、平均で5万5,000円となり、2014年の平均額4万9,000円と比べ、6,000円増という結果だった。

 年末年始の買い物で、もっとも多かったのは「おせち、年末年始用の食材」を買うという人で238人。以下、「年賀状」198人、「お正月飾り」142人と続いた。「とくに普段と変わらない」と回答した人は136人の27.2%。男女を対象に行った2014年調査で「とくに普段と変わらない」と回答した人32.8%よりも5.6ポイント少なくなり、女性のみを対象にした2015年調査のほうが年末年始らしい支出が多くなった。

 年末年始の買い物で使う金額で、もっとも多かった回答は1万円。最高額は30万円だったが、平均は2万8,000円だった。

 お年玉について聞くと、「あげる」と回答した人は51.8%、「あげない」と回答した人は48.2%だった。「甥っ子、姪っ子」にあげる人がもっとも多く156人、ついで「子ども」117人となった。また、「両親」にあげるという人も32人いた。

 お年玉をあげる人数でもっとも多かった回答は2人で、平均で3.1人。中には10人にあげるという人もいた。あげる金額の総額は1万円がもっとも多く、平均で1万9,000円だった。

 ボーナスに関する質問では、「なし」と回答した人が48.6%ともっとも多かった。また、夏よりも冬のほうが「上がった」人は4.6%、「同じ」だった人は10.6%、「下がった」人は5.0%という結果となった。

 さらに、ボーナスから貯金を「する」人は52.9%と半数以上が貯金を予定しているという。貯金する金額の最高は60万円だったが、もっとも多かったのは20万円。平均で24万1,000円となり、2014年調査の平均額30万5,000円よりも6万4,000円減となった。

 2014年と2015年の自身の経済状況を比較して、「変わらない」と回答した人は半数以上の56.6%。「2015年の方が楽だった」と回答した人はわずか6.2%、「2015年の方が厳しかった」と回答した人は37.2%だった。

 また、2016年も経済的に「変わらない」と回答した人は半数以上の55.4%、「2016年は楽になる」と回答した人は5.0%、「2016年の方が厳しくなる」と回答した人は39.6%と、楽観視する人は少ないようだ。
《外岡紘代》

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