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フォーサイト、日本最大級292インチ相当の電子黒板を備えるスタジオ新設

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15面別々に映像を映し出すことも可能な電子黒板
  • 15面別々に映像を映し出すことも可能な電子黒板
  • 電子黒板使用シーンのイメージ
  • 新スタジオ
  • タッチディスプレイは15面、全面対応
 通信教育の学校フォーサイトは、292インチ相当の大型電子黒板を備える撮影スタジオが完成したことを12月16日に発表した。電子黒板の高さは2m以上、幅は6m以上におよび、スタジオの壁全面に設置されている。

 フォーサイトは行政書士や社会保険労務士など、おもに難関といわれる資格取得を目的とした講座を運営する通信教育の学校。通信教育に特化することで、学習環境で問題になる経済的問題、時間の制約、地域格差、教育の質の偏りなどをクリアし、多くの人に学びの機会を提供している。

 フォーサイトではテキストに連動した講義を自社の専用スタジオで撮影しており、業界に先駆けて約7年前から電子黒板を活用。電子黒板とは従来の黒板とパソコン、映像機器が一体化したもので、タッチパネルを操作することで板書ができ、さらに画像や映像を組み合わせた講義を行うことができる。今回新たに、292インチ相当の大型電子黒板を備えたスタジオを稼働させることで、より幅の広い教材を作成していくという。

 292インチ相当の大型電子黒板は、60インチモニターが縦3×横5並んでおり、15面全面タッチディスプレイ対応。アシスト調べによると、292インチ相当の電子黒板は日本最大の大きさだという。最大12ポイントまで同時に認識することができる。今後は、資格取得講座だけではなく、開講予定の大学受験講座や幼児教育講座などでの教材制作にも活用していくとのこと。
《森井ゆか》

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